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リーガルハイ2第8話あらすじ

羽生 晴樹(岡田将生)と黛真知子(新垣結衣)が古美門事務所を訪れます。

世界財産に登録されている『おざおざの森』の裁判に古美門研介(堺雅人)を一緒にと誘ってきたのです。

羽生が『聞けば真知子のお父さんの実家の近くみたいで。』と呼び捨てにしている姿を見て驚く古美門と服部(里見浩太朗)。

 

古美門は田舎に行きたくないと拒否をしますが、すでに服部が羽生にたらしこまれ同行することを決めていました。

事務所に一人ではいられない古美門はやむを得ず、『おざおざの森』がある奥蟹頭村へと一緒に行くこととなります。

 

 

バスで奥蟹頭村に到着すると村人から歓迎を受けます。

村人が自己紹介をするとほとんどの苗字が赤松ばかりという集落なのでした。

奥蟹頭村では水道すら通っていないので水汲みをさせられる古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)。

二人は誤って川に転落しずぶ濡れに。

『北の国から』の純とほたるのような格好に着替えさせられ、そこから『北の国から』のパロディが頻繁に放りこまれてきます(笑)

 

 

 

裁判沙汰というのがどういう内容かを『おざおざの森ふるさと館』館長の赤松 鈴子(角替和枝)がみんなに説明します。

鈴子が言うには世界財産に登録された『おざおざの森』ですが一部の住民が村のルールを守らず自然を破壊する反自然派となって活動しており、これが世界財産審査会から問題視されているとのこと。

次回の審査までに改善されていなければ世界財産から登録抹消されてしまう可能性があり、裁判所に訴え明日調停が開かれるということでした。

 

鈴子は『おざおざの森世界遺産登録をめざす会』のメンバーの写真を指差し『赤松 麻里奈、こいつがどぐざれもん(方言)のリーダーざに。』と話します。

羽生 晴樹(岡田将生)が『この方とお会いできますか?』と聞き、全員で向かうこととなります。

 

 

 

村の景観を壊す電飾いっぱいのスナック『Ropongi Naito』へと向かう一行。

『Ropongi Naito』に入るとカラオケで盛り上がっています。

磯貝 邦光(古舘寛治)が『この店は条例に違反している。』と言いますがスナックのママである赤松 麻里奈(遠野なぎこ)は『ぬしらに申すことなんて何にもないざに。』と追い返そうとします。

羽生 晴樹(岡田将生)は『僕らは話し合いに来たんです。裁判沙汰にするまでもないことです。』と切り出しますが『話し合いならこっちの弁護士先生が来てからざに。日本一の先生ざに!』と麻里奈は嬉しそうに話します。

案の定、古美門研介(堺雅人)が反自然派の弁護を引き受けていたのでした。

 

『初めからそのつもりでここに来たんですね!』と怒る黛真知子(新垣結衣)。

古美門研介(堺雅人)は『義憤に駆られたのだよ。』と村の条例が正規のもので無く無効だと返答します。

『嘘ですね、あなたがお金にならない仕事なんて受けるはずが無い。』と真知子は鈴子にこの辺りに開発計画が無いかと質問します。

産業廃棄物処理場や高速道路の建設計画があったがあったことを聞くと麻里奈と結託して開発業者に売り込み、大金で依頼を引き受けたと真知子は予想します。

 

古美門は立ち上がると世界財産から登録抹消し、産業廃棄物処理場や高速道路の建設、NHK以外も観られるようにするなど村の開発を進めることを宣言します。

これを聞いた羽生もまた世界財産の登録維持と村人のつながりを守ると宣言するのでした。

 

 

帰り道、完全に裏目に出たと後悔する黛真知子(新垣結衣)ですが羽生 晴樹(岡田将生)は想定していたと答えます。

『彼を変えることが出来ないんじゃ、世界を変えることなんてできないよ。』と古美門を変えたいという目標を掲げます。

これを聞いた本田ジェーン(黒木華)は『東京の仕事は私に任せて!』と言って先に帰っていくのでした。

 

 

 

調停には裁判官の別府 敏子(広末涼子)が現れ、一同は驚きます。

『定例の異動でここにやってきました。』と答える別府に『飛ばされたんでしょ?飛ばされたんだ!』と爆笑する古美門研介(堺雅人)。

別府は『今笑った人は壁際に立ってなさい。』と言って古美門を絶たせます

『そちらの3人も。』と羽生 晴樹(岡田将生)、黛真知子(新垣結衣)、磯貝 邦光(古舘寛治)も壁際に立たされます。

 

弁護士無しで調停が始まりますが方言がひどく、4人はついていけませんが別府は流暢に奥蟹頭弁を話します。

別府裁判官は『現場調査を行います。』と結論を出します。

 

 

 

現場検証で『おざおざの森』に入っていく一行。

赤松 鈴子(角替和枝)が『初級者コースと上級者コースのどっちにするざに?』と聞きますが別府 敏子(広末涼子)が『くまなく調査したいので超マニアックコースで。』と答え、道なき道を進んでいきます。

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)がじゃれながら進んでいく姿を羽生 晴樹(岡田将生)は妬ましい表情で見つめます。

 

問題の『Ropongi Naito』に到着すると『ボンゴレビアンコにナタデココ、反自然的なメニューですね、確かに世界財産を抹消されても仕方ないでしょう。』言う別府に『どうしてそうなるんだ!?普通のメニューでしょ?』と突っ込む古美門。

鈴子と赤松 麻里奈(遠野なぎこ)がケンカを始めると麻里奈は『シュっとした役人にコロっと騙されただけざに。』と役人の提案であったことを明かします。

これを聞いた古美門は麻里奈に『その先は私にだけじっくり話して頂きたい、調査はここまでです。』と裁判の切り口を見つけるのです。

 

 

 

調停が始まると古美門研介(堺雅人)は奥蟹頭村の人たちは元来都会へのあこがれが強かったことを話します。

『おざおざの森』の特殊な生態が取りざたされると役人によって世界財産登録の話が奥蟹頭村に持ち掛けられ村人は喜びました。

ですが規模が小さく決め手に欠けるため、役人は村人の生活を制限することを提案。

普通の生活をしていた村人の生活を変えて世界財産に登録されたのは詐欺に等しいと訴えるのでした。

 

羽生 晴樹(岡田将生)と黛真知子(新垣結衣)は住民が森の重要性に気付いて変わったこと、村自体も収入が増えメリットが多いと主張します。

古美門と羽生の議論はエスカレートし、『だったら住民アンケートでも取ってみるか?』と古美門が話すと、なぜか別府 敏子(広末涼子)も賛同します。

真知子は『裁判所が多数決を勧めるなんてあり得ません。司法の否定です。』と怒りますが別府は『目的は双方の合意です、双方がそれで納得するなら結構なことです。』と独自の見解を示します。

古美門と羽生も乗り気になってしまい結局、次回調停期日っまでに全住民148名の住民投票で票の多い方を採用すると決まってしまうのでした。

 

 

 

署名集めが始まると保持側の署名が順調に集まり、楽勝ムードです。

ただ真知子は何か重要なことを忘れているような気がすると不安を口にします。

 

 

 

一方、破棄側の『Ropongi Naito』の署名集めは難航しています。

余裕を見せる古美門研介(堺雅人)は加賀 蘭丸(田口淳之介)を使い工作を行います。

蘭丸はスイーツやワイン、貴金属などを振舞うと『Ropongi Naito』に来るよう誘うのです。

 

夜になると『Ropongi Naito』は大賑わいとなります。

古美門研介(堺雅人)が登場し、奥蟹頭弁で『ざに』と無理矢理語尾に付けさせられている不満を煽ります。

また『おざおざ』とは神の息吹という意味ではなく昔男女が逢引しており男女の交わりを意味であることを明かし、赤松 鈴子(角替和枝)たちによってでっち上げられたものであると住民に訴えます。

その結果、多くの住民が破棄を支持するようになっていきます。

 

 

 

まだまだ余裕の羽生 晴樹(岡田将生)は見回りの強化と互いの監視を提案し、これ以上破棄へと住民が流れないよう手を打ちます。

これを聞いた真知子は羽生に怖さを感じていきます。

 

古美門研介(堺雅人)は北の国からの五郎の格好で子供たちにお菓子を振舞い取り込もうとしますが親たちに見つかり去って行ってしまいます。

そこに黛真知子(新垣結衣)が姿を見せます。

古美門が『気づき始めているんじゃないか?王子様の危うさに。』と言うと『何がですか?先生と違って汚らわしいところなんて一つも無いんですからね!』と返します。

『だから危険なんだよ。』とにやける古美門に『言ってることがわからんざに!』と怒って去ってしまいます。

 

 

見回り強化の心配をする服部(里見浩太朗)ですが『いくらKGBが戒厳令を敷こうと一度切った関の流れは止められませんよ。』という古美門の予言通り、次々とお店が営業を再開していきます。

保持側は見回り強化でルールを守らない者を羽生 晴樹(岡田将生)のもとへと連行していきます。

黛真知子(新垣結衣)は『羽生君、強制的なやり方は逆効果じゃないかな?』とアドバイスします。

しかし『ラクダはムチを入れなければ歩かない。サウジアラビアのことわざだ。』と言う羽生に『人間はラクダじゃないわ。』と羽生の危うさに気付いていくのでした。

 

 

次々と破棄に住民が流れてしまい、戦況は五分五分くらいになってしまいました。

そんな羽生 晴樹(岡田将生)と黛真知子(新垣結衣)に服部(里見浩太朗)は『おざおざの森を世界財産登録をめざす会』の写真に見かけないメンバーがいるとヒントを出すのです。

二人が住民に聞き出すと赤松 鈴子(角替和枝)の息子の赤松 恒夫(村杉蝉之介)で当時赤松 麻里奈(遠野なぎこ)と婚約していたが田舎の生活に嫌気が差し東京に行ってしまったとの情報を入手します。

 

 

 

調停期日が来て住民たちも集まってきますが羽生 晴樹(岡田将生)はありません。

署名の数は74対73で破棄が1票差で破棄が勝ちます。

ですが黛真知子(新垣結衣)は『待ってください。』というと一旦部屋を出ます。

 

部屋の外では本田ジェーン(黒木華)が赤松 恒夫(村杉蝉之介)を東京から連れてきていました。

羽生と本田が説得し、住民投票の場に現れると保持に署名をします。

 

実は裏で恒夫の店の実態が健全ではなく、元検察だと羽生は脅していたのです。

それを見てしまっていた真知子は複雑な表情を浮かべます。

さらに恒夫は赤松 麻里奈(遠野なぎこ)を説得し麻里奈は保持に票を変えてしまいます。

これで75対73で保持が票を逆転します。

 

羽生は『僕が古美門先生に勝ったとは思っていません。住民の気高い心が勝ったのです。』と勝利を告げます。

ですが古美門は『そろそろデリバリーが届くころかな。』と言うと加賀 蘭丸(田口淳之介)が書類を持ってきます。

田舎に嫌気が差して出て行った人たちを奥蟹頭村に住民票を移し、破棄の証明を集めていたのでした。

これによって102対75で破棄が圧勝となります。

 

『先生そのやり方はズルすぎます。』と怒る真知子ですが古美門は『ルールは破って無い。』と答えます。

ですが別府 敏子(広末涼子)は『双方が合意しない限り、調停成立はありません。裁判所が多数決を認めることはありません。』と言うのです。

『あんたが認めるっつったんだろーが!』と怒る古美門に『司法の否定です。』と淡々と答える別府。

『それ私が言いました。』と真知子も突っ込みますが双方の合意が無ければ訴訟という流れになってしまいます。

 

 

すぐに『鈴子さん、訴訟を起こしましょう。』と羽生が鈴子を説得しようとします。

ですが古美門は『自然とともに禁欲生活しながら何年でも戦ってください。』と恒夫の心を動かします。

恒夫が二度と出て行かないようにするには『Ropongi Naito』を営業させ、都会のような生活をさせてあげることだと古美門が説得すると最終的に鈴子も合意するのでした。

 

『バカげている!』と怒り狂う羽生ですが『バカげているのは君だよ。』と古美門が話始めます。

欲望の前では崇高な理念など無力であり、欲望が文明を進化させてきた。

燃料廃棄物処理場ができ、高速道路ができ、ショッピングモールなどが出来て森が減り、希少種が減って普通の街になってしまう。

そして昔を嘆くがそうしたいというのは素晴らしいことじゃないかと訴えます。

羽生は『愚かだ。』と言い返しますが『それが人間だ。』と古美門は言い切るのでした。

 

 

翌日バスに乗って帰る時に『あなたたちが誇りに思っているならそれでいい、よそ者の作ったバッジあど必要無い!』と古美門研介(堺雅人)は住民たちを励まします。

羽生 晴樹(岡田将生)は失意のまま黙ってバスへと乗り込んでいきます。

去り際に黛真知子(新垣結衣)が磯貝 邦光(古舘寛治)を忘れていたことに気付くのでした。

 

 

東京に戻り拘置所で安藤貴和(小雪)を待っている二人。

古美門研介(堺雅人)が『いい加減思い知ったか、あのにやけ顔の薄ら寒さを。』と言うと黛真知子(新垣結衣)は顔を凍らせます。

 

服部(里見浩太朗)は古美門の父親に電話で報告します。

羽生が古美門のライバルになりつつあることを報告しますが『若干予想外の方向に歩み始めているような気配も。』と付け加えるのでした。

 

そしてNEXUS事務所では古美門事務所時代の写真を眺め、悔しがる羽生 晴樹(岡田将生)。

本田ジェーン(黒木華)が羽生の後ろから寄り添い『安藤貴和の裁判が始まるわ。』と声を掛けると

『導く者が必要なんだ。大きな力で民衆を束ねなければならない。民衆は・・・残念ながら愚かだから。』と不敵な笑うのでした。

 

 

拘置所では『ゆとりの国が居心地が良いならずっといるがいい。』と言う古美門研介(堺雅人)の言葉に複雑な表情を見せる黛真知子(新垣結衣)。

そこに安藤貴和(小雪)が現れます。

『必ず最高裁で無罪を勝ち取り、勝率も100%に戻り不敗神話の復活だ。』と自信を見せる古美門に貴和は『あなたたちには事実を知っておいてもらった方がいいわよね?』と答えます。

『本当のことを打ち明けるわ、私がやったの。』と貴和は真実を二人に伝えます。

動揺を見せる真知子ですが古美門は『最初からずっとそう思ってる。』と冷静に答えます。

 

 

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リーガルハイ2第8話感想

久しぶりに古美門研介(堺雅人)に嫌がる田舎での裁判でしたね。

リーガルハイ2も第8話まで来て残り少ないですが地方の裁判なんかやってて安藤貴和事件はどうなってしまうのかと心配しました。

結局、羽生 晴樹(岡田将生)の本性が少しずつ浮き彫りになってきたって感じの回でした。

 

古美門は元々気付いていたのか黛真知子(新垣結衣)に羽生の危うさを訴えるんですよね。

真知子もところどころでそういった部分を感じているので古美門事務所に戻ってくるんでしょうか?

 

リーガルハイ2第8話のオチは磯貝 邦光(古舘寛治)の存在を忘れているというのはちょっと雑かなって思います。

ただ途中で真知子が『何か忘れているような。』と言うのも裁判に影響するものかと思ってました。

でも磯貝がいなくなったことに実際気付かなかったので魅せ方はすごく上手いなと感心しました。

 

今回は『北の国から』のパロディがすごかったんですよね。

ファンの方はどう思うのか?って感じですがコメディとしては非常に面白いです。

また別府 敏子(広末涼子)が裁判官だったりとかなりぶっ飛んだ回だったという印象です。

 

 

あと気になるのは、やっぱり最後のところですね。

『人間は愚か。』と古美門が言うのは分かるんですがWin-Winを目指す羽生が最後に言っていたのは意外でした。

 

そして安藤貴和(小雪)が殺人を認めたというのも残りの展開に大きく関わってきそうです。

古美門はいいと思うんですが真実を追求しようとする真知子が最高裁を戦っていけるのか不安ですね。

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