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リーガルハイ2第9話あらすじ

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)に犯行を認めた安藤貴和(小雪)。

『悪魔の女 安藤貴和』という書籍が大ベストセラーとなり死刑指示の声が広がっていきます。

 

貴和は『最初に私の事を悪魔と呼んだのは母親よ。』が言うと『最初の旦那も次の旦那も殺して、それ以外にも疑惑のオンパレード。結局何人殺したんだ?』と古美門が質問します。

『さあね、内緒。最後に悪魔と呼んだのはあの子よ。』と徳永 さつきに言われたことを明かします。

それがきっかけとなり二人を殺害しようとしたと話すと証拠品の毒物は川に流したこと、吉永慶子が昔お世話になった知り合いのおばさんだと答えます。

 

吉永慶子に『罪を認めれば死刑じゃなくなるんじゃない?』と言われ高裁で証言を変えたと貴和は話します。

『最高裁では私はどうすればいいの?』と質問する貴和に古美門は『黙って牢屋にいたまえ。』と答えます。

 

 

 

帰り道、黛真知子(新垣結衣)は『貴和さん、本当のことは何一つ言ってない気がします。』と切り出します。

『そうだろうな。』と当たり前のように答える古美門研介(堺雅人)に真知子は『真実はどうなるんですか?』と反論します。

真知子は量刑を訴え死刑を免れるべきと考えるのですが『無い。』と一蹴する古美門。

『今まで上告審で死刑判決が覆って無罪になった例なんて無いに等しいんですよ。』と食い下がる真知子。

これに古美門は『打てる手をすべて打つ。あとは後半で私と敵の検事のどちらが勝つか一発勝負だ。』と言い切ります。

 

 

まずはメディアに貴和の無罪を訴えている様子を流すよう仕向けます。

ですが大手マスコミには相手にされず、金で転ぶような記者しか集まらないのでした。

 

 

古美門研介(堺雅人)に『少しは成果を上げたのか?』と聞かれる黛真知子(新垣結衣)ですが何のことか分かりません。

『NEXUSに移籍した理由を忘れたのか?』と聞かれ『それはNEXUSの理念に共感したから。』と答える真知子。

『ちーがーう!本件の担当検事だった羽生と本田はねつ造を知っている可能性が高い。懐に潜り込んで何らかの情報を盗み取るためだろう。』と古美門に言われ、真知子は『初耳ですけ。』と答え、NEXUSで情報を集めることになります。

 

 

NEXUS事務所で黛真知子(新垣結衣)は羽生 晴樹(岡田将生)に近寄り、お色気作戦で情報を引き出そうとしますが案の定失敗します。

古美門事務所に戻ると役に立たないと嫌味を言う古美門研介(堺雅人)。

服部(里見浩太朗)が公判期日が第3小法廷決まったと報告してきます。

これを聞いた古美門は『弁護士出身が2人、検事出身が1人、裁判官出身が1人、学者が1人。検事出身が邪魔だなぁ。』と何かを企みます。

 

 

最高裁に到着すると『最高裁なんて初めてなんです。』と緊張する黛真知子(新垣結衣)。

これに古美門研介(堺雅人)は『ただ爺さん婆さんが老眼鏡してほうじ茶を飲みながら書類にハンコをついているだけの一役所にすぎない、蹴散らすぞ!』と意気揚々と裁判に挑んでいくのでした。

相手の検事は醍醐 実(松平健)、直前に最高検察庁に異動させ敢えて古美門にぶつけてきたのです。

 

開廷されると判事が4人しかいないことに真知子が気づきます。

検察出身者がいないことを知ると古美門が仕組んだんじゃないかと疑いますが古美門は知らん顔。

有利な顔ぶれになった古美門陣営ですが特に学者出身者が死刑に消極的であることから学者出身者に狙いを絞って訴えていく戦略を取ります。

 

 

加賀 蘭丸(田口淳之介)は古美門事務所で新聞を読み各社が死刑路線に変わりがないと嘆きます。

服部(里見浩太朗)は『過去に最高裁で死刑の判決が覆ったことがほとんどありません。要は形式的なものですな。』と厳しい実情を説明します。

 

 

 

上告審が始まるとまずは古美門研介(堺雅人)が間接証拠しかなく被告も犯行を否認していると訴えます。

控訴審で犯行を認める供述をしたと裁判官に指摘されますが自暴自棄になったと医師の診断書を提出します。

一方の醍醐 実(松平健)は拘置所での優雅な暮らしをさらし、貴和の告白文も文体があまりに違い誰かが指導したものだと指摘します。

 

醍醐は『そもそも検察は本人証言に重きを置いていません。』と話すと見つかった毒物や目撃証言で充分な証拠になると訴えます。

これに古美門はネット購入した調味料に扮した同じ毒物の方が成分が一致していると分析結果を提出します。

ですが醍醐は体内に入ると化学変化が起き、その成分に差はほとんど無く証拠を否定する根拠にはならないと反論します。

 

これを聞いた古美門の頭には控訴審で醍醐に敗れた記憶が呼び起され、異常な動揺を見せます。

心配した黛真知子(新垣結衣)が変わり、追加証拠を提出しますが醍醐は被告人が買ったことを否定するわけではないと答えます。

古美門は検察のでっち上げに決まっていると言い出しますが醍醐に攻められると負けた記憶が呼び起されると『もう帰る、どいつもこいつもお父さんに言いつけてやる!』などと訳の分からない発言をして倒れてしまいます。

 

 

古美門事務所に戻ると羽生 晴樹(岡田将生)のようなものを発症したのではないかと説明します。

黛真知子(新垣結衣)が古美門研介(堺雅人)に近寄り励まします。

ですが古美門は『無理だよ、ぼくみたいな何の取柄もないヤツには。』と普段ではあり得ない言動をします。

『だって相手は民意なんだよ!』と言う古美門に『先生らしくないです!』と無理矢理起こそうとしますが自分の殻に籠ってしまうのでした。

 

 

 

黛真知子(新垣結衣)は一人で拘置所へと向かいます。

『どういうことよ?』と怒る安藤貴和(小雪)に対して弁明する真知子。

『だから懲役でもいいって言ったのよ、あなたたちを信用した私がバカだったわ。』という貴和に『私たちを信用したことなんてあるんですか?』と返す真知子。

と言いつつも最終的には貴和に裁判を再開させると真知子は約束して拘置所を出ていきます。

 

 

最高裁に行き黛真知子(新垣結衣)は裁判の再開してもらえるよう頼みます。

再開に否定的な裁判官たちに真知子は『まだ判決を翻すだけの証拠があります!』と虚勢を張ります。

『直ちに提出すれば検討します。』と言って裁判官たちは部屋を出ます。

 

 

古美門事務所に戻るとカーテンが閉まりひっそりとしています。

メディアの矛先が古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)に移りネットは大炎上。

殺害予告や石を投げ入れられたりと事務所がピンチになってしまいます。

この状況を見た真知子は決意をした表情で古美門事務所を出ていきます。

 

 

真知子が向かった先はNEXUS事務所。

『検察は不正をしたんじゃないの?あなたはそれでいいの?』と羽生 晴樹(岡田将生)を問い詰める真知子。

羽生が自分の信念を貫いていたこと、情報元がバレた時の処分の覚悟している真知子の気持ちに動かされ羽生は机にメモを置きます。

そして『大事なメモをうっかり落としていったのは僕のミスだ。』と言って事務所を出ていくのでした。

そのメモには『優慶大付属小学校 給食センター 江上順子』と書いてありました。

 

 

早速、優慶大付属小学校へと真知子は向かいます。

江上 順子(犬山イヌコ)は毒殺事件が起きた徳永家の元家政婦で殺害遺体の第1発見者です。

現在は再就職し給食センターに勤務しているのです。

真知子は順子から真実を聞き出そうとしますが相手にしてもらえません。

何度も何度も真知子は順子を訪ねますが相手にされません。

ある日、真知子は『間違った証拠で死刑が執行されるなら、それはあなたが死刑のボタンを押すんです。』と話すと順子の足が止まります。

真知子は順子に近寄ると『協力してくださればご主人が会社のお金を使い込んで請求されている多額の損害賠償、それを綺麗にするお手伝いさせていただきます。』と条件を出し、説得します。

 

 

黛真知子(新垣結衣)は無事順子を証人に出来たことを電話で伝え、事務所に帰ろうとすると死刑推進デモをしている団体に遭遇します。

担当弁護士だとバレ逃げるのですが袋小路に追い込まれ、彼からから暴行を受けてしまいます。

 

古美門事務所に電話が入り、古美門研介(堺雅人)、服部(里見浩太朗)、加賀 蘭丸(田口淳之介)は病院にやってきます。

NEXUS事務所メンバーから集団で暴行を受け、頭を強く打った真知子は意識不明の重体だと容体を聞きます。

情報を流したからと責任を感じる羽生 晴樹(岡田将生)に古美門は『命じたのは私だ。』と答えます。

『この事をマスコミに大々的に報じさせろ。』と指示すると『弔い合戦だ。』と言って病室を出ていきます。

 

 

いつもの通りに戻った古美門研介(堺雅人)は最高裁に挑みます。

異例の証人尋問として江上 順子(犬山イヌコ)が証言台に立ちます。

順子は警察の取り調べに『事件当日、資源ごみの日で勝手口から資源ごみを捨て徳永家に戻ると徳永 光一郎と徳永 さつきが倒れているのを発見した。』と証言していることを明らかにする古美門。

さらに『抜け落ちている証言はありませんか?』と古美門が問うと『資源ごみを捨てる際に見たことの無い瓶が落ちていて、外国の調味料の空き瓶だと思い捨てたんです。』と順子は答えます。

古美門は事件に使われたと思われる瓶が現場に残されていたと醍醐 実(松平健)を攻め立てます。

裁判官が『その証拠は?』と質問すると古美門は『回収できていません。警察と検察は証拠の確保に失敗したのです。』と答えます。

 

 

一方の醍醐は目撃証言が多数あり、疑う余地は無いと反論します。

古美門は目撃証言が多すぎると突っ込むと『普通は目撃者などそうそういるものじゃありませんよ。』と切り崩しにかかります。

そして『たとえ突撃隣の晩御飯のヨネスケが徳永家の勝手口から出てきても安藤貴和に見えるに違いない!』と人は見たいようにものを見るということを主張します。

さらに古美門は『証拠によってではなく、民意に答えて起訴したんです。』と検察を侮辱します。

 

民意に答えるのは当然とする醍醐に古美門は『愚かな民意にですか?』と国民が愚かだと主張を始めます。

人殺しになる覚悟の無い国民は誰かが暗い所で社会から消し去ってくれるのを待って自分は健全だと思っていると話します。

民意なら何もかも正しいのかと問う古美門に醍醐は『それが民主主義だ。』と答えます。

『裁判に民主主義を持ち込んだら司法は終わりだ!』と叫ぶ古美門。

 

 

醍醐は法の不完全さを補うのは人の心だと主張します。

すると古美門は『死刑にすればいい!』と言って立ち上がります。

 

『確かに安藤貴和は社会を蝕む外注だ、駆除しなくてはなりません。』と古美門が話し出します。

『現場での証拠があやふやだけど死刑にしましょう。被告人の部屋から押収された毒物が犯行に使われたものか確たる証拠は無いけど死刑にしましょう。』

『現場に別の毒物らしきものがあったという証言があるけど気にせず死刑にしましょう・・・』

と続け、

『それが民主主義だ、なんて素晴らしいんだ!』

『みんなが賛成していることが正しい。ならばみんなで暴力を振るったことだって正しいわけだ。』

と真知子が袋叩きにあったことも民意だから正しいんだと話すのです。

 

『冗談じゃない、冗談じゃない!』と叫ぶ古美門。

『本当の悪魔とは巨大に膨れ上がった時の民意だよ。』と民意の恐ろしさを訴えます。

 

そして裁判官に『あなた方5人は何のためにそこにおられるのです?民意が全てならこんなに格式ばった建物も権威付いた手続きも必要無い。偉そうにふんぞり返ってる爺さんも婆さんも必要無い。判決を下すのは断じて国民アンケートなんかじゃない、我が国の碩学であられるたった5人のあなた方です。どうか司法の頂点に立つ者の享受を持ってご決断ください。』と言うのでした。

 

 

公判が終わると古美門研介(堺雅人)と羽生 晴樹(岡田将生)は走って病室へと向かいます。

無事に意識を取り戻した黛真知子(新垣結衣)は民意を変えるためにわざと暴力を受けたことを古美門が明らかにします。

 

 

そして最高裁での判決が言い渡されます。

判決は1審、2審判決の破棄し東京地方裁判所に差し戻しになりました。

『最高裁も自分で判断することを避けたな。』と古美門研介(堺雅人)は笑みを浮かべ、歴史的勝利だと黛真知子(新垣結衣)も喜びます。

 

 

裁判後、醍醐 実(松平健)に『あなたが私に勝ったという事実もなくなったので公言しないように。』と嫌味を言う古美門。

醍醐は『私はあなたに勝ったことなど一度も無い。勝ったことがある人間がいるとするならば、それは私ではない。』と答えるのです。

そして『本当の敵は敵のような顔をしていないものです。』と言って去っていきます。

 

何かに気付いた真知子は手帳を手に取ります。

羽生にもらったメモに書かれた優慶大学の慶の字が間違っていることを古美門に見せます。

謎の人物吉永慶子もまた慶の字を間違っていたことから羽生であったことが判明します。

 

 

 

車に乗って裁判所を出ようとする醍醐 実(松平健)は近寄る人物に『あぁ、君たちか。すべて希望通りに手配しておいたよ。』と話します。

目の前に現れたのは羽生 晴樹(岡田将生)と本田ジェーン(黒木華)でした。

二人がお礼を言うと『差し戻し審は君たちが担当になるだろう、きっちりとやりたまえ。』と醍醐言い残して去っていくのでした。

 

 

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リーガルハイ2第9話感想

ついに安藤貴和事件の裁判が再開されました。

日本中を敵に回してしまう古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は不利な状況でした。

古美門が突然PTSDの症状で倒れてしまい、どうなることかと思いましたが真知子が力を発揮してくれました。

これも古美門法律事務所を出て成長ということなんでしょうかね?

 

 

今度は真知子が暴行を受け、意識不明の重体に。

そして古美門が元に戻って無事勝利を勝ち取るというのは2人のコンビらしい戦いだったなと思います。

 

こんなシリアスに描きそうな話でもちょいちょとボケを入れてくるのはリーガルハイならではだと思いました。

 

 

裁判の方は最終的に古美門の弁論が凄かったのでぜひ動画で見て欲しいなと思います。

長セリフが話題になるリーガルハイですが今回も本当に長セリフが多いです。

特に最後は圧巻でした、堺雅人さんの凄さを改めて実感します。

 

 

そして何より次回の最終回では羽生 晴樹(岡田将生)と本田ジェーン(黒木華)となりそうです。

本当の敵は羽生と本田だったという展開は予想できないことも無かったのですが醍醐 実(松平健)の『あぁ、君たちか。すべて希望通りに手配しておいたよ。』というセリフが気になります。

一体どんな狙いや手配をして羽生は最高裁で古美門に勝たせるようにしたのかっていうのが最終回で明らかになるんでしょうかね?

 

話が急展開し、羽生の本性も明らかになったのでどんな結末を迎えるのか楽しみです。

 

 

 

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