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リーガルハイ2第5話あらすじ

16年前、有限会社あじさい文具では社長の宮内(冨家規政)は『みんなすまない、うちみたいな小さな文具メーカーが生き残れる時代じゃないだ。』と頭を下げていました。

もう一度みんなで頑張ろうという社員たちが声を上げますが宮内は苦しい状況に苦悩します。

社歌をみんなで歌い一致団結する社員一同の中で一人輪の中に入らなかったのが田向 学(野村将希)。

田向が落書きのように書いていた犬のキャラクター『おやじいぬ』は消しゴムとして製品化されるのでした。

 

 

現在アジサイカンパニーとして大きく成長した当時のあじさい文具。

自社ビルにはマスコットキャラクターとして『おやじいぬ』が展示されています。

宮内(冨家規政)は今や大企業の社長となっていますが田向 学(野村将希)はお荷物社員として配置転換を繰り返していたのでした。

 

 

田向が独り寂しく公園のベンチで昼食を取っているとアルバイトに変装して潜入していた加賀 蘭丸(田口淳之介)が隣に座り一緒に昼食を食べます。

『おやじいぬを発案したのって田向さんなんですってね。』と蘭丸が聞くと『まあ。』と田向は恥ずかしそうにうなずきます。

蘭丸は『すごいなぁ、やっぱ億万長者っすか?』と聞くと田向は『いまだにヒラ(社員)だよ。』と否定します。

『社長は約束したのにおかしいですよね?』と蘭丸はノートパッドで田向に動画を見せます。

そこには数年前の忘年会で田向に対価を支払うと言っている宮内の姿ありました。

『俺、いい弁護士知ってます。』と蘭丸は耳元で囁き、田向は裁判を起こすのでした。

 

 

法廷では黛真知子(新垣結衣)が『おやじいぬ』が国民的人気キャラであり家族キャラも増え、まだまだ人気が広がっていると説明します。

生みの親である田向 学(野村将希)に8年前に社長の宮内(冨家規政)が対価を支払うのを約束したのにも関わらず一切支払っていないため、相当の対価として25億円を請求します。

 

 

古美門研介(堺雅人)は法廷ではなく、拘置所にいる安藤 貴和(小雪)に面会しています。

序盤ということで真知子に任せていたのでした。

貴和は『あの子、大事に使った方がいいわよ。結局男は意気地がないから。とんでもないことやるのはああいう女よ、あなたも分かってるはず。』と忠告します。

 

 

事務所へ古美門研介(堺雅人)が戻ると一人の老人男性が来客としてきていました。

ブラック企業かを見極めたいと古美門に相談をしていると黛真知子(新垣結衣)が裁判所から帰ってきます。

老人が『おかえり、真知子。』と言うと『ただいま、お父さん。』と反射的に答えます。

『やだ、私ったら今お父さんって言った?』と振り返ると『お父さん!』と老人男性が真知子の父、黛 素夫(國村隼)であったことが判明します。

慌てて挨拶をする古美門と服部(里見浩太朗)。

 

父親の黛 素夫は娘の真知子が休みも無く帰りが遅い。

送り迎えの車の中で『じゃけんじゃーねーぞ、横分け。』と寝言を言ったり、部屋のサンドバックに横分けの似顔絵を貼って毎日叩き続けていることに不安を感じていたのでした。

それを聞いて真知子を睨みつける古美門。

黛 素夫は古美門事務所がブラック企業では無いかと疑っていたのです。

 

古美門のそれまでの暴言を指摘すると『言葉の暴力も立派なパワハラですよ。』と言う黛 素夫。

『そんなのとっくに慣れてるから。』とフォローする真知子にいら立ちを見せ、『お前はブラックに捕まってしまったんだ!』と怒鳴ります。

 

 

アジサイカンパニーでは裁判に勝てないと顧問弁護士から言われた社長の宮内(冨家規政)が羽生 晴樹(岡田将生)と本田ジェーン(黒木華)を呼び出し、相談します。

『私もこの裁判には勝てないと思います。』と羽生は答え、1億の和解金を用意することを勧めます。

 

 

NEXUS事務所を訪れる古美門陣営ですが職場環境をしばらく見学すると父親の黛 素夫(國村隼)もついてきます。

話し合いに参加できない素夫の相手を羽生 晴樹(岡田将生)が引き受けます。

NEXUSの方針に関心する素夫は『うちの娘どう思う?』と羽生のコトが気に入ってしまいます。

 

磯貝 邦光(古舘寛治)が和解金1億円と重役のポストで和解を提案しますがこれを古美門研介(堺雅人)は突っぱねます。

田向のお陰で5000億円以上の大企業になったと熱弁を振るいますが『それはどうかなぁ?』とドアを開けた素夫によって弾き飛ばされます。

素夫は『田向さんとやら会社とはチームワークだ。』と切り出し、『争いごとに誰もウィナーなどいない。』とすっかり羽生マジックに掛かった発言を続けます。

古美門は『バブルの崩壊とともに今やそんな時代は消滅しました、化石時代のシーラカンスは二度と口を出さないでいただきたい!』と捲し立てると『それではみなさん、法廷でお会いしましょう。』と言って部屋を出ていきます。

 

 

古美門事務所に戻ると和解金がもう少し増えたら応じようと提案する黛真知子(新垣結衣)。

そこに加賀 蘭丸(田口淳之介)が『せっかく裁判までこぎつけたのに。』と現れます。

真知子は蘭丸が焚きつけ訴訟を起こしたことを知り、怒ります。

それを聞いていた父親の黛 素夫(國村隼)も『どういうことだ?』と古美門を囲むのでした。

 

 

黛 素夫(國村隼)は帰りの車を運転しながら黛真知子(新垣結衣)に『あの古美門という男は問題があるな。それに引き換え羽生という男は素晴らしい。真知子にはああいう職場で働いて欲しいな。』と助言します。

『羽生君はお前のことが好きなんじゃないかと思うんだよ。』と羽生のもとで行くよう勧めます。

 

 

裁判が始まると本田ジェーン(黒木華)は田向 学(野村将希)が会社にも損害を与えた一発屋であったことと専務に証言させます。

クビにならなかったのは会社は家族という社訓を出し、成功も失敗も共有することを主張するのです。

それに対して古美門研介(堺雅人)は具体的な損失が1000万円だったことを聞くと『じゃあ差し引いた24億9000万円ならお支払い頂けるのですね?』と反論すると『1を2や3にするのはカンタンだが0から1を生み出すのは一部の天才にしかできない。』と田向の権利を主張します。

 

磯貝 邦光(古舘寛治)は忘年会の動画を見せ、お酒も入っていて仕事ではなくプライベートという発言を引き出します。

発言が公式なもので無いとして時効10年を超えており無効だと訴えます。

一方の古美門は笠井(梅沢昌代)を証人として呼び、葛西が忘年会で社長から言われた目標『売上120%』を達成したと証言させます。

毎年忘年会で社長が様々な要求を出し社員が達成すべく頑張っていることから公式行事であると反論します。

 

 

黛 素夫(國村隼)は黛真知子(新垣結衣)を家に送る途中で『羽生君とひそかに協力して和解に持ち込むんだ。』と指示します。

これを真知子が拒否すると古美門に気があるのかと疑います。

 

田向 学(野村将希)の妻である田向 美絵(佐藤直子)は訴訟の影響で社宅のご近所さんから避けられてしまいます。

羽生 晴樹(岡田将生)は美絵のもとを訪れると田向 学を家族がないがしろにしていたのではないかとアドバイスします。

 

早速、娘の田向 百合子(星野綾那)とファミレスに行き、早めの誕生日会を開きます。

そこに古美門研介(堺雅人)が姿を見せると25億必ず手に入ると家族をも最後まで戦うよう仕組んでいきます。

 

 

裏では加賀 蘭丸(田口淳之介)が他の『おやじいぬファミリー』提案者などへの工作を行なっています。

田向が勝てば自分にもお金が入ると促していきます。

 

 

次の裁判では彼らが次々と権利を主張し、田向を擁護する発言をします。

これにNEXUS陣営は反論しないのですが羽生は笑顔で見守っており、何か策があるかのような素振りを見せます。

裁判を傍聴にきていた黛 素夫(國村隼)は古美門が有利なことを悔しがります。

 

黛真知子(新垣結衣)を車で送る黛 素夫(國村隼)は悔しがります。

『お父さんが闘志燃やしてもしょうがないんだから、もう法廷に来ないで!』と真知子は強く拒みます。

素夫は『わかった。』と答えるとホテルの食事券を真知子に差し出し、羽生の了解を取っていると伝えます。

『お前もいい歳だ、羽生君なら私も許す。もし相手が誘ってこなかったら酔っぱらっちゃった、どこかで休みたいと言え。』と涙を浮かべます。

 

 

NEXUS事務所で3億で和解するよう再度和解の申し出をするNEXUS陣営。

訴訟により『おやじいぬ』の人気が急落、クリエイティブ部門は訴訟する人が続出し無茶苦茶になっており、社長の宮内(冨家規政)は『このままでは会社がもたない。』と悲痛な叫びを訴えます。

『お金がもらえれば幸せですか?』と田向に聞く羽生 晴樹(岡田将生)。

『代わりに答えてあげなさい、黛君。』と古美門研介(堺雅人)が言います。

すると少しの沈黙の後『田向さんは正当な権利を求めているだけです。』と答えます。

宮内が『田向、俺たちはそんなにひどいことをしたんだろうか?』と尋ねますがそのまま3人は去っていってしまいます。

羽生は『もう和解は諦めましょう。』と言うと当時のパート従業員のリストに空きがあることを話します。

不都合の悪い人物で敵が抜いたと見抜いたNEXUS陣営はこの人物が誰かを探すのでした。

 

 

次の裁判ではこの人物を法廷に呼び出します。

羽生 晴樹(岡田将生)は16年前に大木 和子(小柳友貴美)が描いた絵が『おやじいぬ』のモチーフだと主張します。

これをこっそり傍聴していた黛 素夫(國村隼)は大喜び、本田ジェーン(黒木華)も『勝っちゃったね。』と勝利を確信します。

これに対して古美門研介(堺雅人)は自宅の庭で描いたという絵の街灯があることを指摘。

街灯が14年前に設置されたことを明らかにすると大木は描いた時期を正確に覚えていないと証言を翻します。

 

 

結局、黛 素夫(國村隼)の運転で帰る黛真知子(新垣結衣)は『まんまとトラップに引っかかったのよ。』と古美門の罠だったことを明かします。

『最後まで社員全員で作りあげたものであったと貫くだった、勝負あったわ。』と素夫に告げます。

 

 

NEXUS事務所で資料を叩きつけ悔しがる羽生 晴樹(岡田将生)。

本田ジェーン(黒木華)がそれを拾い上げ羽生に渡すと笑顔を見せる羽生。

 

 

そして原告本人尋問が始まります。

古美門研介(堺雅人)は娘の描いた絵がモチーフであったと主張します。

 

今度は社長の宮内(冨家規政)が証言台に立ち、会社の利益は会社全体に還元していたと話します。

これに羽生 晴樹(岡田将生)は『日本の古き良き日本企業の美徳を持つ会社です。』と分かち合う社会を取り戻すことの重要性を語ります。

古美門は『せっかくの授業参観だ、お前のパパが大好きな日本企業の古き良き企業体質にお前がとどめを刺してこい。』と黛真知子(新垣結衣)を絶たせます。

真知子は時代が変わったことを訴えると義理人情では食い尽くされるだけで権利の主張は間違いではないと話します。

『時代は後戻りしません。』と続けると変われなければ滅びると訴え、最後に『この国を発展させてくれた全ての人にありがとうと言いたいです。』と締めくくります。

 

 

裁判が終わると一人帰ろうとする黛 素夫(國村隼)に黛真知子(新垣結衣)が声を掛けます。

『最後は立派だったよ。』と言うと古美門研介(堺雅人)に『これからも娘の事をよろしく頼みます。』と告げ帰っていくのでした。

 

 

拘置所を訪れた古美門研介(堺雅人)に『あの子揺れてるわよ。』と忠告する安藤貴和(小雪)。

『向こうに行っちゃうかも?』と続けますが『問題無い。』と答える古美門。

 

 

その頃、黛真知子(新垣結衣)と羽生 晴樹(岡田将生)はホテルで食事をします。

『君と僕が一つになれば、きっと素晴らしいことが起こると思う。』と羽生が言うと明らかに動揺する真知子。

帰ろうとする羽生に真知子は『酔っぱらっちゃったなぁ、どこかで休んだ方がいいかも。』と父のアドバイス通りに羽生を誘います。

『すぐに家まで送るよ。』と羽生に言われると『ありがとう。』とむなしい表情を浮かべるのでした。

 

 

相変わらず公園で一人昼食を取る田向 学(野村将希)の前に羽生 晴樹(岡田将生)が現れます。

『宮内社長正式に辞任を発表したそうです。』と伝えると、いつものサウジアラビアのことわざを言って原点回帰を促します。

 

 

これを聞いた田向 学(野村将希)はかつて、あじさい文具があった場所へと向かいます。

すでに駐車場となっていたのですが社長をはじめ、かつての仲間が集まり社歌を歌うのです。

社長が『俺はいい消しゴムは作りたいんだよ。』と言うと『資金なら多少あります。』と田向が答えます。

もう一度小さな文具メーカーとして再起を誓うのでした。

 

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リーガルハイ2第5話感想

珍しく古美門が裁判を起こさせる動きをしたのがリーガルハイ2の第5話でした。

ただ一方で安藤貴和(小雪)の発言から黛真知子(新垣結衣)が貴和裁判のキーマンになりそうな予感を感じさせる内容でした。

 

第4話くらいから明らかに古美門研介(堺雅人)のやり方が身に付いている感じがします。

古美門のやり方に反対する部分があるものの、真知子の成長が見えていますね。

 

 

裁判の内容は25億という巨額訴訟でしたが結局古美門が圧勝してしまいましたね。

ただ前回の話同様に負けてもWin-Winの理想に近づいている羽生 晴樹(岡田将生)の成長も気になるところです。

 

個人的に気になるのは黛真知子(新垣結衣)がどっちに気持ちがあるのか?というところです。

気持ちが揺らいでいる真知子ですがそれが弁護士としてなのか異性をしてなのかというのは新垣結衣さんのファンとしては気になります。

リーガルハイではモテない女子設定ですし、1stシーズンの流れからすると恋愛ストーリーにはなりにくいような気もします。

 

コメディ色やパロディ色が強いリーガルハイなのでどうなんでしょうね?

相変わらず笑いのセンスはかなり高いなと思います。

最初はクセが強いなとちょっと毛嫌いしていましたがいつの間にかリーガルハイの世界観にハマってしまっていますね。

 

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