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リーガルハイスペシャル2あらすじ

東都総合病院では院長の赤目 義二(古谷一行)率いる総回診が行われています。

苦しむ夫の中原 淳(内田滋)の投薬を一旦止めて欲しいと中原 さやか(吉瀬美智子)と相談をします。

ですが赤目院長に『止めたら元の木阿弥だ。』と言われると投薬を続けることを了承してしまいます。

ところが中原の容体は急変し亡くなってしまいます。

 

 

一年後、中原 さやか(吉瀬美智子)はあおぞらタクシーの事務員として勤務をしています。

そこに弁護士の九條 和馬(大森南朋)が運転手が勝手に道を変え、新幹線に乗り遅れそうになって階段から転落してケガをしたとお金を要求します。

それを見ていた中原さやかは九條の後を付け、裁判を起こしたいと相談します。

 

 

入院している古美門研介(堺雅人)を見舞いに行く黛真知子(新垣結衣)。

盲腸の手術が5%も失敗する可能性がある(古美門独自調べ)と受けたがらない古美門。

言うことを聞かない古美門の腹を真知子が突き、結局手術をすることになります。

 

 

東都総合病院に九條 和馬(大森南朋)がやってきました。

手術が終わり入院中の古美門研介(堺雅人)にナースが 『古美門先生、例のお相手がやってきました。』と声を掛けます。

ナースの格好の黛真知子(新垣結衣)と医師の格好の古美門が現場へと向かいます。

九條は依頼人の中原淳が医療過誤で亡くなったと言うと『院長出せ!』とわめきたてます。

『法的手続きを取りたいならどうぞ。』と言って古美門が自己紹介をすると相手が古美門だと知り、動揺する九條。

担当医だった広瀬 史也(東出昌大)が『医療に不測の事態はつきものです。特別対応はできません。』と答えると古美門は『それじゃああまりに気の毒だ、立ち飲み屋ででも一杯やってください。』と千円札を手渡します。

泣く泣くそれを受け取り病院を出ていく九條。

 

 

九條 和馬(大森南朋)は中原 さやか(吉瀬美智子)が夜仕事をしている飲み屋に報告にいきます。

さやかは『それでノコノコ帰ってきたの?』とガッカリします。

『俺はタカリの弁護士だ、こんな大それた裁判手に追えねえんだ。裁判やろうってなら俺じゃなくてもっとちゃんとした弁護士に頼め。』と九條は返答します。

ちゃんとした弁護士は誰も相手にしてくれなかったと、さやかが言うと諦めろと九條は説得します。

九條は『相手の弁護士はデッカイ裁判勝ちまくってる奴なんだ。』と続けますが、さやかは『あなただって同じ弁護士でしょ?』言って店に戻ります。

 

 

 

古美門事務所で退院祝いをしていると九條からの封書が届き、中を開けてみると病院で手渡した千円札が入っていました。

そこに院長の赤目 義二(古谷一行)から電話が入り、医療過誤で訴えられたと連絡があります。

九條からの宣戦布告に古美門研介(堺雅人)は『リハビリがてら遊んでやろうじゃないか、もっともリハビリにもならないだろうがね。』と受けて立ちます。

 

 

九條 和馬(大森南朋)は古美門と裁判をやるので力を貸して欲しいと三木法律事務所を訪ねます。

相手が古美門だと聞いた三木(生瀬勝久)は『通せ。』と九條を受け入れます。

九條は中原 淳(内田滋)が難病ハイムリック・ルーゴル症候群の患者であり、まだ日本では未承認の新薬投与によって亡くなったと話します。

ですが三木は九條の相談を断わってしまいます。

 

三木は医療裁判は病院側の勝率が8割、相手が古美門ということで戦うことを避けたのです。

 

 

 

赤目家のホームパーティに招かれる古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)。

新薬の危険性について説明しており、同意書もあるということで古美門は余裕を見せます。

『高い金払ってんだから頼むよ、古美門君。』と赤目 義二(古谷一行)。

古美門は『私が出る幕があるかどうか、おそらくこの超合金(真知子)程度で十分かと。』と楽勝ムードです。

 

 

古美門事務所に戻ると黛真知子(新垣結衣)は『医療裁判はどれだけ専門知識を身に付けられるかにかかっていますからね。』と必死に勉強を始めます。

一方の九條 和馬(大森南朋)もまた中原 さやか(吉瀬美智子)の働く飲み屋で勉強をしているのでした。

 

 

裁判が始まると黛真知子(新垣結衣)が専門知識を身に付け、弁護を進めます。

これに対し、九條 和馬(大森南朋)はあたふたするばかり。

真知子はハイムリック・ルーゴル症候群の治療の第一人者は赤目 義二(古谷一行)であり、当時は新薬の危険性が判明していなかったと主張するのでした。

 

 

九條 和馬(大森南朋)は中原 さやか(吉瀬美智子)に『やっぱ俺なんかじゃ無理だよ。』と話します。

さやかと話しているうちに『タカリはタカリらしく、俺のやり方で戦うか。』と何かを決断します。

 

 

次の公判では看護師長の岡部 知恵(霧島れいか)が証言台に立ちます。

九條 和馬(大森南朋)は『(新薬の知ってたんじゃないですか?』と切り崩しにかかります。

証人が答えるべき質問では無いと弁護する黛真知子(新垣結衣)ですが九條は岡部が院長の愛人だからかばっているのではと訴えます。

岡部は否定しますが写真を見せ二人の愛人関係を暴露すると傍聴席にも写真をバラまきます。

『6代目(院長の愛人6代目の意味)、そうなんだろ?』と叫び、裁判官からの制止も振り切って話す九條に岡部は顔に平手打ちをします。

 

すると古美門研介(堺雅人)は立ち上がり『理論崩壊していますよ。患者が死んでしまっては実績を上げるもへったくれもないですよ。あなたよほど頭が悪いらしい。』と九條に逆襲開始です。

関係の無い話で証人の尊厳を損なったとして写真を拾い、岡部へ謝罪するよう要求します。

九條は写真を回収しますが1枚だけそっと記者に渡してから岡部に謝罪をします。

古美門は法廷を出ていく記者を無言で見ているのでした。

 

 

 

三木法律事務所では『なかなか面白い戦い方をするな。』と三木(生瀬勝久)と興味を示します。

沢地(小池栄子)が『お手伝いしましょうか?』と聞くと『好きにしなさい。』と三木は了承します。

 

 

そして一部週刊誌で院長の愛人が報道されてしまいます。

病院内にも記者が集まってきてしまい、家族関係にひびが入ってしまう赤目 義二(古谷一行)。

 

 

九條 和馬(大森南朋)がポストを開けると沢地からの手紙が匿名で届きます。

そこには名前と住所の書かれたリストが。

 

 

後日、古美門事務所に証人の追加申請の連絡があります。

知らない名前ばかりに黛真知子(新垣結衣)は戸惑います。

古美門研介(堺雅人)は『無関係な連中で個人的に赤目院長に恨みのある人間だよ。』と予想します。

医学論争を放棄して院長の個人攻撃に徹すると服部(里見浩太朗)が話すと古美門は『黛君、医学書を捨てよ。ルール無用の殴り合いが始まるぞ。もっとも私の得意分野だがね。』と喜ぶのでした。

 

 

 

法廷にはなにわ病院内科部長の青葉 康文(山田明郷)が証人として出廷します。

青葉は赤目院長が医療を捨て名誉に走ったと証言します。

すると古美門研介(堺雅人)は青葉に昔のアイドルの写真を見せると、この患者が健康診断で来た時に過度の触診で院長候補から脱落し赤目院長に恨みがあったと青葉を蹴散らします。

 

続いて東都総合病院元事務員の高木 健太(金時むすこ)が院長には温かい心が無く、利益追求ばかりで患者を物扱いしていると主張します。

ですが古美門は高木が病院のレジから昼食代も温かい心で見逃してあげてと赤目院長への恨みを暴露します。

 

さらに元看護士の小林 安代は院長と岡部の愛人関係は公認の関係で美人には甘く、安代のようなタイプには厳しく当たり『デブ、痩せろ。痩せないなら辞めろ。』と院長の人間性に問題があると訴えます。

古美門は安代のナース服が特注で膝に水がたまり患者をベッドから起こそうとしたときに謝って患者を押しつぶし窒息させそうになったからで正論だと返します。

 

帰り際、九條は古美門に後ろからぶつかると『まだまだこれからだ。』とケンカを売ります。

これに古美門は『いくらでも相手になるよ。』と余裕で返すのでした。

 

 

加賀 蘭丸(田口淳之介)が東都総合病院に潜入し情報収集をしていると同じく潜入していた沢地(小池栄子)に気付きます。

敵の潜入スパイが沢地だと電話で伝えると古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)も病院にやってきます。

真知子は『三木先生にお伝えください、こんなプライベートの暴露合戦はもうやめましょうと。九條先生に協力するなら裏でこそこそせず正々堂々と関与なさったらいいじゃないですか!』と暴露合戦をヤメさせようとします。

ですが沢地は『いずれそうなると思いますよ。』と言って去っていきます。

このまま判決になれば向こうは自滅という蘭丸と真知子に古美門は『判決まで辿り着ければ、だがな。』と九條が勝訴を狙っているのではなく病院をおとしめ、経営が行き詰り負けを認めるのが狙いだと説明します。

『我々はもはやヤツを場外乱闘で殴り倒すしかないのだよ。』と言って戻っていきます。

 

 

次の法廷でも九條の証人が証言台に立ちます。

新薬Zmabの製薬会社研究員 所 慎平(夕輝壽太)は学会の研究資金として多額の資金を渡していたと話してしまいます。

これを九條 和馬(大森南朋)は裏金だと問題視します。

 

 

この結果、赤目院長や病院の裏金問題がマスコミで大騒ぎになります。

『なんとかしろ!』と怒る赤目 義二(古谷一行)に古美門研介(堺雅人)は心労がたたって入院するよう提案しますが赤目は拒否します。

広瀬 史也(東出昌大)は『もう和解しましょう。』と病院経営が苦しいことを理由に和解を提案します。

『過ちを認めましょう。』と言うと家族がいじめなどの苦しい状況にあることを広瀬は訴えますが『そんなことはどうでもいい!』と赤目は拒絶します。

 

真知子は広瀬に『過ちって何ですか?』と尋ねますが黙って去ってしまいます。

また赤目が何とかしろと言うと古美門は『終止符を打ちましょう。もっと醜いスキャンダルです。』と奥の手を出すことを匂わせます。

 

 

ついに中原 さやか(吉瀬美智子)が証言台に立つことになります。

さやかは経緯を話し院長からは『特別危険というわけではない。』と説明を受けたと話します。

そして夫が亡くなると『中島さん、お悔やみ申し上げます。次の患者が来ますので今日中にベッドを空けてください。』と名前も覚えてなく、ベッドの回転効率しか考えていなかったと赤目の人間性の問題点を訴えるのでした。

 

原告側の主張が終わると立ち上がる古美門研介(堺雅人)に『止めませんか?』と黛真知子(新垣結衣)は引き留めようとします。

ですが古美門は手を振り払い尋問を開始します。

さやかの過去の男性関係を明かすと何度も慰謝料をもらっていたと暴露します。

九條が異議を申し立て、古美門は席に戻ろうとしますが、さやかは『今度は、今度は本当なのよ!』と悲痛な面持ちで訴えます。

すると古美門は『今までだって本当でしょ。誰もあなたが慰謝料をむしり取ってる常習犯なんて思っていません。』と返します。

泣き崩れるさやかに『救いなのはもう新しい男性が支えてくれているということでしょうか。』と言ってさやかが九條を部屋に引き入れる写真をバラまきます。

九條は古美門に飛び掛かりますが取り押さえられてしまいます。

 

 

法廷からの帰りに『あそこまでやる必要はありませんでした。』と言う黛真知子(新垣結衣)。

『立ち上がれない一撃をおみまいしないとと場外乱闘は終わらない。』と答える古美門研介(堺雅人)。

九條とさやかがまるで男女の仲のように離すのは酷いと咎めますが古美門は『そんなことは一言も言ってない。支えてくれていると言っただけだよ、世間がどう受け取るかは知らんがね。』と笑って去っていくのでした。

 

 

 

報道の興味は九條とさやかに映り、院長の赤目 義二(古谷一行)はご満悦の様子。

古美門研介(堺雅人)は『あとは広瀬先生が落ち度は無かったと証言してくれればほぼ勝利は手中に収めたも同然です。』と自信を見せます。

ですが広瀬 史也(東出昌大)は浮かばない表情。

そして広瀬のもとにも沢地(小池栄子)からの手紙が届きます。

 

 

 

疑惑の人となった中原 さやか(吉瀬美智子)は報道陣に囲まれます。

そこに九條 和馬(大森南朋)が助けに入りますがもみくちゃにされてしまいます。

突然黒い車が突入してきて二人を車に乗せるのでした。

 

運転していたのは三木のアシスタントの井手 孝雄(矢野聖人)。

限界だと九條は話しますが三木(生瀬勝久)が電話で檄を飛ばします。

『手玉が無い時の武器は敵の玉だ。』と広瀬を説得するよう三木は指示します。

 

一方の古美門研介(堺雅人)は加賀 蘭丸(田口淳之介)に敵が近寄らないよう指示をして手を打ちます。

 

 

 

広瀬 史也(東出昌大)とフィアンセの赤目 好美(剛力彩芽)は休日に遊園地へと遊びに来ています。

九條 和馬(大森南朋)が広瀬に近寄ると加賀 蘭丸(田口淳之介)がそれを阻止しようとします。

ところが黛真知子(新垣結衣)が割って入り、フェアにやりたいと九條と広瀬を話させてしまいます。

 

一人で乗り物に並んでいる好美が心配そうに見ていることに九條が気づくと『やめた。』と言って何も話さず去って行ってしまいます。

真知子は『どうして聞かないんですか?』と引き留めようとしますが広瀬が『あなたも僕と同じ境遇だったからだろ。』と言うと九條は足を止めます。

沢地から送られてきた手紙には九條の経歴が書いてあったのです。

かつて大手法律事務所のボスの娘と結婚したが事務所の不正を許せず告発し全てを失ってしまいます。

奥さんは九條についてきてくれましたがどん底の生活で奥さんは身体を壊し若くして亡くなってしまうのでした。

九條は『正義を貫くのは気持ちがいいもんだ。貧乏だろうが自分に酔っていられる。』と話します。

広瀬にとっての現実は好美だと言うと『真実なんてクソ喰らえだ!』と言って去っていきます。

 

 

広瀬 史也(東出昌大)が証言台に立ちます。

古美門研介(堺雅人)が尋問をしますが返答しない広瀬。

傍聴に来ていた赤目 好美(剛力彩芽)を振り返ると好美に本当のことを話すべきと言われたことを思い出します。

古美門の新薬の危険性は当時知り得なかったという質問に『いいえ。』と広瀬は答えます。

 

法廷内はどよめきますが広瀬は新薬の危険性について話します。

九條が赤目院長が知っていたと質問しますが頑なに『すべては主治医である私の責任です。』と貫き通します。

そして『医は仁術なり。これが座右の銘でしたが忙しさで患者さんの気持ちに寄り添うことができていませんでした。申し訳ありませんでした。』と中原 さやか(吉瀬美智子)に頭を下げるのでした。

 

 

後日、広瀬 史也(東出昌大)は院内の理事会に呼び出されます。

理事会の満場一致で赤目 義二(古谷一行)を院長から降格し、広瀬を新院長に抜擢するというのです。

広瀬の発言で世間の受けが良く、病院の再建にはうってつけの人物ということなのでした。

そして弁護人を解任し、新しい弁護人と立てるというのです。

 

 

三木法律事務所に古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)が乗り込みます。

三木(生瀬勝久)が介入し、新たな弁護人となっているのです。

広瀬 史也(東出昌大)は和解し全額慰謝料を支払うと話しますが古美門は赤目院長の証言を終えるの待つよう説得します。

応じない広瀬は和解に賛同するなら一緒にやりましょうと声を掛けます。

ですが古美門は『断る。我々は赤目院長に雇われた。最後まで彼と共に戦う。』と言って去っていきます。

 

古美門は赤目個人に雇い直させ、不当人事で病院を訴え院長に返り咲かせ裁判を続行させようとします。

 

 

 

一人自宅にいた赤目 義二(古谷一行)は発作を起こし倒れてしまいます。

そこに古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)がやってきます。

倒れている赤目を発見し、慌てて救急車を呼ぶ真知子。

ところが古美門は『院長、やってくれましたね。発作を飲んだ薬を飲んだんでしょ?これならみんな騙されますよ。』と真実と気づかないフリして笑うのです。

そして『院長!院長!』と赤目院長に声を掛けるのでした。

 

 

東都総合病院に搬送された赤目 義二(古谷一行)は実は心臓に疾患を抱えていました。

危篤状態となり古美門研介(堺雅人)は打つ手が無くなってしまったのです。

 

 

 

打つ手の無くなった古美門研介(堺雅人)はやる気を失います。

黛真知子(新垣結衣)は『真実が明らかになった以上、今回は和解で良いと思います。』と服部(里見浩太朗)に告げます。

ですが服部は『明らかになったのは広瀬先生の真実ですよね?人の命を救いたくない医者なんているんでしょうか?あの方(赤目院長)の真実はまだ明らかになっていない、そう思いましたので。』と真知子にアドバイスします。

 

 

これを聞いた黛真知子(新垣結衣)は赤目の自宅に向かいます。

誰もいない赤目宅を調べまわる真知子。

赤目院長の部屋にあった膨大な資料に目を通し確信を得ます。

 

 

 

黛真知子(新垣結衣)は広瀬 史也(東出昌大)に資料を見せます。

真知子は『先生ならこの資料の意味が分かるはずです。院長が何を言いたかったのか。』と告げると『あなたはご自分の信念に基づいて証言をしました。でも赤目院長にも赤目院長の信念に基づいた証言をさせるべきでは?』と問うのです。

『でも先生は、もう・・・』と答える広瀬に『私たちがいます!』と真知子は答えるのです。

 

 

 

黛真知子(新垣結衣)は古美門事務所に戻ると古美門研介(堺雅人)を叩き起こすと『やっと始まるんです、医療裁判が。』と資料を叩きつけます。

『さあ、お勉強の時間ですよ。』と笑みを浮かべる真知子。

 

三木(生瀬勝久)は解任され、再度古美門が弁護を引き受けることとなったのでした。

三木は理事会に広瀬を解任させることを提案しますが、九條 和馬(大森南朋)はそれを断わります。

 

 

そして裁判が始まります。

赤目 義二(古谷一行)の証人尋問予定ですが本人が病床に伏せているため、古美門研介(堺雅人)が代理で証言をします。

新薬Zmabの治療データをまとめると直るケースが35%、死亡するケースは1.3%だと説明します。

他の新薬と比べても死亡率は低く、35%という治癒率は極めて高いと主張する古美門。

これまでの薬と比べて特別危険というわけではなく素晴らしい薬だと続けます。

 

そして赤目院長は嘘など言っていたのではなくデータに基づく事実を言っていたと結論付け、落ち度は無いと訴えます。

 

 

九條 和馬(大森南朋)は『くだらない!』と叫ぶと本人にとっては一つの命だと赤目院長が患者と向き合っていない最低の医者だと訴えます。

 

これを聞いた古美門は『医は仁術、たしかにこの視点から見れば赤目 義二は最低の医者だ。』と切り出します。

『患者や遺族の気持ちを意に介さず、患者が死んだらさっさと追い出し患者の名前すら憶えない、最低だ。』と続けます。

赤目の書斎には膨大な資料で足の踏み場もないほどで病院を追われた後も研究に没頭していたことを明かします。

 

そして『彼の姿を思い浮かべる時、私には彼がこう言っているように想える。医は科学であると。』と古美門は熱弁します。

 

医学の発展ためには金を集め、権力を欲し、データを集めた赤目院長。

科学のためには患者と泣いたり、患者の名前を覚えることではなく、直ちに次の患者の治療にあたることが重要だと話す古美門。

 

そして『病院が潰れようとも家族がいじめにあおうとも、そんなことがどうだっていい。と言っていました。この後にこう続けたかったのではないでしょうか?』

『医学の進歩に比べれば・・・血も涙もとっくに捨てたんですよ。』と赤目の真実を語ります。

 

 

そこに広瀬の携帯が鳴り、赤目院長が亡くなったことが知らされます。

 

 

『赤目医師は極めて優れた医師だった、私はそう思います。』と言うと古美門は証言を終えます。

 

 

九條は『何が、何が科学だ!』と叫び、犠牲者や遺族の悲しみを訴えます。

 

 

ですが古美門は『死は希望だ、その死の一つ一つが医療を進歩させてきた。現代の医療はその死屍累々の屍の上に成り立ってる。誰しも医学の進歩のためには犠牲があっても仕方が無いと分かっている、その恩恵を受けたいからね。しかしその犠牲が自分や家族になると分かった途端にこう言うんだ、話が違う!と。』

『訴えたいなら科学を訴えろ!あなたのご主人を救えなかったのは現代の科学だ!』と叫ぶ古美門。

『そんなことできるわけないだろ!』と九條は割って入りますが『だったら、せめて狂気の世界で戦い続ける者たちの邪魔をするな!』と叫びます。

 

『もちろん世間には本当に悪質な医療過誤がある。それは断じて断罪されなければならない。ことこの裁判に関しては医療過誤では無い。』と古美門は話すのでした。

 

 

『詭弁だ!科学なんて言葉に騙されちゃいけない!』と赤目医師に責任があると訴える九條。

古美門は『九條先生、赤目医師を吊し上げたところで無くなった奥さんの弔いにはならない。我々に出来るのは今ある命を慈しむことです。』と九條に訴えるのでした。

 

 

判決は原告の請求は棄却となり古美門の勝利となりました。

 

 

 

裁判後、法廷を出る中原 さやか(吉瀬美智子)と九條 和馬(大森南朋)に広瀬 史也(東出昌大)と赤目 好美(剛力彩芽)が駆け寄ります。

二人が謝ると『私は夫の復讐がしたかっただけなんです。広瀬先生、夫の死で難病治療が大きく進歩することを願っています。』とさやかは答えます。

 

九條のもとに笑顔で駆け寄る古美門研介(堺雅人)。

九條は『やっぱりあんたは凄いよ、俺とはものが違う。』と返します。

黛真知子(新垣結衣)は『そんなことありませんよ、今後は依頼が殺到すると思いますよ。また法廷でお会いしましょうね。』と九條を褒めます。

『俺はたかりの弁護士だ。』と言って九條は去っていきます。

 

 

さやかの自宅まで送ると『済まなかったな。』と謝る九條。

ドアにいたずらをされ手を切るさやかに駆け寄ると『今度はいくらぶんどろうか?』と声を掛け、さやかの家へと入っていく二人。

 

 

赤目院長の葬儀後、広瀬 史也(東出昌大)は自分に院長は務まらないと赤目 好美(剛力彩芽)に告げます。

すると好美は父の手紙をそっと出し広瀬に渡します。

そこには広瀬をもっとも評価している点は自分と正反対の医者だからだと書かれていたのでした。

 

 

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リーガルハイスペシャル2感想

久々に帰ってきたリーガルハイですがスペシャルも第2弾となっています。

今回は医療過誤と大きなテーマでした。

 

相手はたかりの弁護士の九條 和馬(大森南朋)ということで楽勝で途中から相手が三木(生瀬勝久)に変わるのかと思ってましたが最後まで九條が相手でした。

まぁ九條に三木が肩入れしてはいましたけどね(笑)

 

医療裁判から途中場外乱闘になったあたりはリーガルハイらしいなと思いました。

でも最後締めるとこはしっかり締めてくれるのはさすがだなと思います。

 

 

主役の古美門研介(堺雅人)の活躍はもちろんですが途中のピンチを救う黛真知子(新垣結衣)のコンビネーションも秀逸ですよね?

二人の駆け引きも相変わらず面白いなと思いました。

 

やっぱり最後の法廷での堺雅人さんの長セリフには驚かされます。

セリフが長いだけじゃなく、言ってる内容も良いんですよね!

1カットだからこそあの良さが感じれるんだろうなと思うんですよね。

 

 

今回黛真知子(新垣結衣)が古美門研介(堺雅人)に勝つというストーリーでは無かったということはリーガルハイ3をやるつもりなんでしょうか?

ぜひ次回作に期待したいなと思います。

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