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リーガルハイ第8話あらすじ

時代劇ドラマの子役に見入っている黛真知子(新垣結衣)のシーンからリーガルハイの第8話は始まります。

天才小役安永 メイ(吉田里琴)の感動している真知子の横で『成功する子役なんて大人の金儲けのためにムチ打たれる操り人形か、大人の顔色を見ながら手玉に取るませたクソガキかだ』と古美門研介(堺雅人)が水を差します。

 

そんな安永 メイ(吉田里琴)本人は母親であり事務所の社長である安永 留美子(小沢真珠)が芸能関係者との会食に出かけている間に大学生を電話で呼び出しホームパーティを開きます。

安永 メイ(吉田里琴)は飲酒により倒れ救急搬送されてしまいます。

 

後日週刊誌にてその事が報じられると黛真知子(新垣結衣)はショックを受けます。

古美門研介(堺雅人)は『ませたクソガキ説が正解なぁ。』と高笑い。

そこに執事の服部さん(里見浩太朗)が『先生お電話です、安永 メイから。』と弁護依頼が届きます。

 

 

天才子役の安永 メイ(吉田里琴)は病院を抜け出し、ホテルのスイートルームでルームサービスやマッサージを堪能しながら古美門と真知子を迎えます。

『あなたを雇いたいの、お金ならあるわ。』と安永 メイは言います。

そこにメイのマネージャーの梶原 努(おかやまはじめ)が現れます。

『これ以上マスコミの餌食になるようなコトはやめよう。』促す梶原にメイは『だから弁護士を雇ったの、あの女(母親の留美子)にも雇うよう言っておいて。』と話します。

古美門への依頼内容は『母親である安永 留美子(小沢真珠)との縁を切ること。』

 

『お母さんと縁を切るなんて何をおっしゃっているんですか。』と説得を試みる真知子にメイは『仕事と夜遊びに明け暮れて肺は真っ黒、肝臓ボロボロ、12歳よ。』とこれが母親の虐待そのものだと主張します。

『子供のお前にそんな手続きが取れるわけがないんだ。』とマネージャーの梶原がヤメさせようとすると古美門は『それが取れるんです。』と口を挟みます。

そして『今年改正民法が施行され、子供自身が請求権者として親権喪失や停止を申し出ることが可能なんです。』と続けます。

 

『このような事案で適用されるかどうかは定かではありません。』と真知子が指摘するも古美門 研介(堺雅人)は『だからこそ、私たちが最初の審判を勝ち取るのだよ。』と返します。

古美門が『メイ君、いささか難しい案件になりそうなんだが・・・』とお金の話を引き出すと『2000万円でどう?CM一本分。』と答え、引き受けることになります。

 

 

母親の安永 留美子(小沢真珠)とマネージャーの梶原 努(おかやまはじめ)は三木法律事務所を訪れます。

二人は今回の理由をお小遣い欲しさであることと30歳のスタイリストと付き合っていたのを無理矢理別れさせられたからだと推察します。

通常であれば即時却下されるような案件ですが既に安永 メイが母親の奴隷のように働かされていると報じられ、ネット上でもアクセスランキングトップになるほど話題になってしまっていました。

 

三木(生瀬勝久)は『相手側の弁護士が仕掛けたのでしょう。金のためなら平気で親子の縁を切ろうとする酷い弁護士がいるんです。』と話し、

『家庭裁判所が審問(通常の裁判とは違い非公開で当事者の話を聞くこと)を開くでしょう。』と予想します。

 

 

裁判の間、安永 メイは古美門事務所で預かることとなります。

黛真知子(新垣結衣)が児童相談所の許可を取ってきたのです。

 

 

また三木法律事務所では井手 孝雄(矢野聖人)は『やはりこんな事例で親権喪失や停止が認められた事例はありませんよ、バカげています。』と報告。

沢地(小池栄子)が『古美門先生は不可能を可能にする方ですよ。』と言うと三木(生瀬勝久)は『引きずり出してみるか、最終兵器を。』と意味ありげな発言をします。

電話の先はなんと鹿児島にいる古美門 清蔵(中村敦夫)であり、古美門 研介の実の父親でした。

 

 

審問では古美門陣営が先に到着しており、『私に手強い相手などいない!』と古美門研介(堺雅人)。

そこに三木陣営が現れると『もはや私の事が好きなんじゃないかと思えてきましたよ。』と余裕の対応。

最後に古美門 清蔵(中村敦夫)が入ってきて顔を見ると顔を渋らせます。

 

井手が『古美門 清蔵先生は長年九州地方を中心に検察官として辣腕を振るってこられた方です。』と紹介します。

すると三木が『今回は無理言ってご協力をお願いしたんだ、親権問題は慎重を期さねばならないからね。』と続きます。

 

 

審問が始まると生後7か月から芸能活動をさせられていた安永 メイ。

これはかつて芸能活動をしていたが挫折した母親の無念を娘に託したものだと主張します。

メイの稼ぎによってどんどん派手になっていく母親。

学校にも通えず、父親は再婚し頼れる人間は誰もいない寂しさから急性アルコール中毒になったと親権停止を求めます。

 

対する古美門 清蔵(中村敦夫)は『親権を停止させてどうしたいのか?』と問います。

すると古美門は『メイさんは更生したいのです。芸能活動を休止し勉学に励み通常の人間関係と社会を学びたいのです。』と答えます。

清蔵が『それは受け入れられないんですか?』と聞くと母親の留美子は『メイが望むなら受け入れます。』と歩み寄ります。

 

『これで済んだ。』と解決したとばかりに古美門 清蔵が言うと、古美門研介(堺雅人)は『辞めても良いというのは辞めてはいけないという強迫に他ならない。』と問題性を無理矢理引き出そうとします。

一種の洗脳教育であると主張すると古美門 清蔵は黛真知子(新垣結衣)にこう質問します。

『ご家族だけの習慣はおありですか?』

黛真知子(新垣結衣)は『うち、お誕生日の人にはおめでとうと言ってほっぺにチュってしてだんです。だから他所でやったら引かれました。』と答えます。

これを聞いた古美門 清蔵は『黛先生も洗脳教育を受けている。』とマインドコントロールであり洗脳では無いと否定。

『メイさんは極めて正常に発達されている、喜ばしいことだ。』と付け加えるのですが古美門研介(堺雅人)はこれに全く反論できません。

 

 

古美門事務所に帰ると『何が最強弁護士よ、信じられない!』とメイは激怒。

『あまり芳しくなかったようですね。』と聞く服部に真知子は『あんな古美門先生初めてみました。いつもだったら1言われたら10返すのに防戦一方というか・・・』と状況を説明します。

黛真知子(新垣結衣)は『古美門 清蔵先生とはどういうご関係ですか?』と古美門に聞きます。

古美門は『関係など無い、続柄としては私の父だがね。』と返します。

 

 

三木法律事務所では古美門 清蔵が『私はもういいでしょう。』と帰ろうとしますが三木が『最後までやって頂きます。』と引き留めます。

三木は検事時代に古美門 清蔵が憧れだった旨を伝えると『彼を雇ったのは古美門 清蔵先生のご子息であれば育ててみたいと思った。その結果、どんな悲劇を生んだことか・・・』と明かします。

そして『古美門研介という法律家はあなた(清蔵)が生み、私(三木)が完成させた化物です。私たちは共犯です、ご子息を葬りましょう。』と最後まで戦うよう促します。

これを聞いて古美門 清蔵は最後まで戦うことを引き受けます。

 

 

あくる日、古美門 清蔵(中村敦夫)は古美門事務所を訪れます。

『申し立てを取り下げなさい。』という清蔵に対し、『服部さん、お帰りです。』と相手にしません。

古美門 清蔵は『君はメイさんに自分を重ねているようだ。』と発言。

『10代で親子の縁を切り、自分で人生を切り開いてきた。』と言う古美門研介(堺雅人)に古美門 清蔵(中村敦夫)は、

『ドブネズミが高級スーツを着ているようだ。君を徹底的にしつけ、教え込むことを怠ってきた私の責任だ。だがあの親子はまだ間に合う、良く考えなさい。』と言って去っていきます。

 

 

古美門 研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)はマネージャーの梶原 努(おかやまはじめ)を次回の審問で証人として出廷してもらうよう画策します。

梶原は『確かに留美子さんはひどい。』と答え、証言してくれることを約束してくれます。

 

ところが梶原は留美子にこれを報告。

『やっぱり最後に頼れるのはあなたね。これを機に私も少し落ち着こうかと思ってるの。』と安永 留美子(小沢真珠)は梶原に気があるような素振りを見せます。

実はこれは全て三木陣営の作戦なのです。

そして留美子は『前祝よ!じゃんじゃんお酒持ってきて。』と言ってホストクラブで飲み明かすのでした。

 

 

翌日の審問が始まると梶原が『親権の停止なんてあり得ないと思います。とても真面目な母親で・・・』と三木(生瀬勝久)の思惑通り、古美門側を裏切る証言をします。

古美門 研介(堺雅人)は『これが真面目な母親の姿ですか?』と言うとパソコンを梶原に見せます。

そこに映っていたのは前日の夜にホストクラブで騒いでいる留美子の姿でした。

留美子は『私の美貌で男を一人落としてきたのよ。加齢臭のひどいオッサンよ、裁判に勝つために芝居を打ったのにコロっとその気になっちゃって。』とホストに笑いながらしゃべっています。

古美門 研介は加賀 蘭丸(田口淳之介)をホストクラブに潜入させ、この動画をおさめたのでした。

 

これを観た梶原は『ひどい女です。』と訂正し、席を離れていきます。

ドヤ顔で清蔵を睨みつける古美門 研介(堺雅人)。

形勢は一気に逆転し、もう一度審問を開くことが決まり次回結審となりました。

 

 

三木法律事務所では『どうすればいいんですか?』と留美子はパニック状態に。

沢地(小池栄子)が台本を用意し裁判官の心証を良くする方法を提案します。

 

 

一方の古美門事務所でも安永 メイ(吉田里琴)が台本通りに審問の練習をしています。

古美門 研介が『蘭丸君、これぞ天才子役だよ。』というと事務所一同拍手喝采。

安永 メイ(吉田里琴)は終わるとすぐにつまらなさそうな顔をして天才子役ぶりを魅せつけます。

 

 

自宅で必死に台本を覚えようとする安永 留美子(小沢真珠)。

ですが『メイ、メイ・・・』とパニックを起こし浴室でリストカットをして自殺未遂してしまいます。

これを聞きつけたマネージャーの梶原は大急ぎで留美子の自宅へ。

 

三木陣営が訪れると『傷は浅く心配ありません。』と梶原が報告します。

安永 留美子(小沢真珠)は『メイは?メイは何で来ないの?』と冷静さを失ったままです。

三木(生瀬勝久)は『酷なようですが、ここが踏ん張りどころです。』と言って留美子を審問への出席を促します。

そこに古美門 清蔵(中村敦夫)が割って入り、台本を破ると『思いのままに言えばいい。』と言い、留美子は思いのまま話すことを受けれます。

 

 

古美門事務所では朝食を食べています。

『お見舞いに行ってあげた方が・・・』という真知子にメイは『絶対に行かない!』と食器をひっくり返し2階へと上がっていきます。

『12歳の子が母親と断絶しようとしているんだ、内心どれほどの苦悩と血を吐くような想いをしているか。二度と薄っぺらい言葉を吐くな。』と古美門はメイの気持ちを代弁します。

 

そこに服部(里見浩太朗)が『それにしてもメイさんは良くお母さんのことを知っていますな。まるで見たような。』といつものヒント発言をします。

それを聞いて何やら考え込む、古美門 研介(堺雅人)。

 

 

家庭裁判所に先に到着したのは古美門陣営です。

考え込んだままだった古美門 研介(堺雅人)に『今日でお父様とも決着ですね。』と真知子が言います。

すると台本通りにひたすら練習を繰り返すメイに『台本は忘れろ、演技は無しだ。』というと台本を破り捨てます。

『演技は演技だ、本心をむき出しにしてかかってこられたらとても勝てない。』というと真知子が『お父様ならそうする。』と作戦の変更が決まります。

そこに三木陣営も現れ審問が開始されます。

 

 

当事者の主張を聞いて結審することになりました。

先にメイの意見を言うことに、ですがメイは黙ったままです。

古美門 研介(堺雅人)が『私が代弁しよう、お母さんにこのような仕打ちをしたことをずっと後悔しているね。』と代わりに話し出します。

『だったら取り下げればいい!』と割って入る三木に『心を鬼にしているのです、母親のために。』と返す古美門 研介。

 

メイの行動が留美子を追い込んだのに見舞いにも来ようとしないと三木は指摘します。

すると『会いに行けば元の木阿弥だからです。』と古美門 研介が突っ込みます。

さらに過去に二度同様の行為をしていることを明らかにし、親子を超えた一心同体ともいえる状態で危険な領域であると留美子が病んでいると真知子が説明を続けます。

またメイ自身も同様であり互いに病んでいる状態だからこそ、縁を切るべきだと言います。

 

 

古美門 清蔵(中村敦夫)が『親子手を取り、互いに更生していく道を探るべきです。』主張しますが古美門 研介は『不可能です。互いの依存関係を断ち切らなければ治療も更生も図れません。』と反発します。

清蔵が『親子の絆は深くて強い』というと『深くて強い絆だからこそ、困難なんです。』と古美門 研介は声を荒げます。

会いに行きたい気持ちを必死に押さえ、見舞いに行かなかったメイを気持ちを伝えるとメイも『私の事を忘れて自分の人生を歩んで欲しい。いつかまた一緒に暮らしたい。』と本心を伝えると留美子の反論はありません。

いつもであればドヤ顔の古美門 研介ですがこの時はただ真正面を真顔で見つめるだけでした・・・

 

法廷から帰る時に黛真知子(新垣結衣)は留美子に『どのような結果になったとしても親子の縁はどのような法律にも切ることはできません。思い合っていれば親子です。』と伝え去っていきます。

古美門 清蔵もまた『じゃあ私もこれで、新幹線の時間なもんで。』と裁判所を出ていきます。

 

裁判所の外ではタクシーを拾えずに困っている古美門 清蔵がいました。

『東京駅なら逆方向ですよ。』と古美門 研介。

『また東京にいらしてください、色々案内します。』と真知子が言うと『息子はいません。』と言ってタクシーに乗っていくのでした。

 

 

メイはロンドンの父親のお姉さんの元へ行くことが決まります。

メイは『子役はさ、消耗期限の短い消耗品だよ。』と言って日本を去っていきました。

 

 

鹿児島に帰った古美門 清蔵(中村敦夫)のもとに電話が掛かってきます。

なんとその相手は服部さん(里見浩太朗)でした。

息子を心配する古美門 清蔵(中村敦夫)の代わりに清蔵に恩のある服部さんが一般公募のフリをして面倒を見ているのでした。

 

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リーガルハイ第8話感想

今回何と言っても衝撃だったのは服部さん(里見浩太朗)が古美門 清蔵(中村敦夫)の依頼で執事をしていたということです。

『息子はいません。』と言っていた清蔵ですが結局は彼も父親ということですね。

 

リーガルハイ第8話では親子の縁に関する訴訟でした。

天才子役のメイを演じる吉田里琴さんは当時あまりの可愛さに話題になったようですね。

残念ながら2016年4月に高校生となった吉田里琴さんは学業に専念したいという理由で芸能界を引退されたそうです。

子役とは思えない演技力だったのでまた機会があればドラマで拝見したいなと思いました。

 

今回は最強のライバルである父親が相手だったこともあり、古美門研介(堺雅人)は今まで見せない表情をよく見せました。

相手を見下すような態度もほとんどなく、何かを考えているようなシーンが多かったです。

それに気づく黛真知子(新垣結衣)の表情も何とも言えません。

 

リーガルハイも終盤に差し掛かり、今までとは違った雰囲気の回となりました。

最後がどうなるのかも気になりますが古美門研介(堺雅人)を取り巻く人間関係や三木(生瀬勝久)との因縁が明らかになるのかも気になりますね。

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