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リーガルハイ第7話あらすじ

リーガルハイの7話は黛 千春(木南晴夏)が本を読み聞かせながら老人介護をしているところから始まります。

徳松醤油事務員の黛 千春(木南晴夏)は徳松醤油三代目社長の徳松 嘉平(菅登未男)の介護をしているのです。

嘉平が寝付くと黛 千春(木南晴夏)はそっと部屋を離れます。

 

翌朝、黛 千春(木南晴夏)が『大旦那様~、お食事の用意ができましたよ。』と朝食を持ってきます。

徳松 嘉平(菅登未男)は老衰によりすでに亡くなっていました。

大慌てで現徳松醤油代表取締役の徳松 紀介(丸山智己)へと伝えに行く千春。

 

兄の徳松 泰平(皆川猿時)と姉の徳松 清江(宍戸美和公)もすぐに駆け付けます。

そこで徳松 紀介(丸山智己)が遺言書を出すと泰平と清江もそれぞれ遺言書を出してきます。

なんと遺言書が3通残っていたのです。

 

 

黛真知子(新垣結衣)のもとにいとこの黛 千春(木南晴夏)から相続に関する依頼が舞い込んできます。

いとこからの依頼ということで引き受ける真知子。

行かないと駄々をこねる古美門研介(堺雅人)だが執事の服部さん(里見浩太朗)が休暇を取り、真知子に同行すると知るとやむなく古美門も行くこととなります。

 

 

 

蟹頭群蟹頭村という田舎にある徳松醤油に到着すると従業員からの歓迎を受ける3人。

わらび料理に不満で帰りたがる古美門研介(堺雅人)ですが黛真知子(新垣結衣)と服部(里見浩太朗)は満足げな様子。

そこに徳松醤油顧問弁護士の田ノ下 久作(山谷初男)が状況の説明にやってきます。

 

徳松 嘉平(菅登未男)には3人のご子息がいます。

長男の泰平は徳松醬油の無謀な多角経営に走り経営を悪化させ、父の嘉平から追い出されました。

長女の清江は仕事を手伝ったことなどなく、奔放に過ごしています。

次男である紀介が徳松醤油代表取締役として実質的に会社を守ってきました。

 

徳松 紀介(丸山智己)に残された遺言書は全ての資産を紀介に託すというものです。

手続き上は何も問題が無さそうですがほぼ同じ内容の遺言書が3通あるため、今回の騒動に発展したのでした。

でっち上げに違いないと考える徳松 紀介(丸山智己)は2人に対し、遺言書の真否確認訴訟を起こしたのです。

 

すぐに片付くと思っていた紀介ですが顧問弁護士の田ノ下 久作(山谷初男)が姉の清江の代理人となり、

さらには兄も有名な弁護士を雇い直したということで今日の話し合いに同席して欲しいとのことでした。

 

 

黛 千春(木南晴夏)に貴賓室へと通される3人ですが奇妙な部屋に通されたことで不満げな古美門。

千春と真知子は昔話に花を咲かせます。

真知子がレクチャーした千春の読書感想文で金賞を取ったのが千春の唯一の自慢だと嬉しそうに語ります。

 

 

帰りたがる古美門研介(堺雅人)は裏口からこっそりと抜け出そうとしますが服部(里見浩太朗)のアドバイスを受けて裏口で待ち伏せしていた黛真知子(新垣結衣)に見つかってしまいます。

真知子は古美門の機嫌を直そうと『温泉入りませんか?』と誘います。

山の中にある露天風呂へと向かうとそこには三木(生瀬勝久)、沢地(小池栄子)、井手 孝雄(矢野聖人)の姿が・・・

古美門が遺産相続案件を引き受けたと聞きつけ、名乗り出たのでした。

 

黛真知子(新垣結衣)が担当で目論見違いという古美門研介(堺雅人)に三木(生瀬勝久)も今回は付き添いだと答えます。

アシスタントの井手 孝雄(矢野聖人)が担当だと伝えます。

それを聞いて『絶対に勝て!』と真知子を捲し立てながら徳松醬油へと戻る古美門。

 

 

そして徳松醬油にて一回目の話し合いの場が持たれます。

次男の紀介陣営は実印が押してあることの優位性を主張します。

長男の泰平陣営は文面の正確性を主張し、長女の清江陣営は日付がもっとも新しいことを主張します。

それぞれが互いの揚げ足を取り、話し合いは難航します。

 

そこに長男の徳松 泰平(皆川猿時)は『長男が家督を継ぐべき』と言うと徳松 紀介(丸山智己)は『ムチャクチャやって追い出されたんでしょう。』と反論。

長女の徳松 清江(宍戸美和公)が『一番看病していたのは私よ!』と主張すれば泰平が『いい歳して小遣いせびってただけだろう。』と突っ込みます。

真知子が法定相続分に従って3等分を提案しますが3人とも反対し却下されてしまいます。

 

古美門が『でも実際に泰平さんや清江さんが徳松醬油を率いていくのは難しいんじゃないでしょうか?こうやって従業員は紀介さんについているわけですから。』と指摘します。

ところがそれを聞いた従業員の多くは泰平や清江の後ろに並んでしまいます。

 

 

『紀介に人望が無かったとはなー!』と貴賓室で声を荒げる古美門。

千春が『まじめで堅実な方ですが厳しく冷たいところがあり、特に奥様離婚してからはなおさら・・・』と説明します。

それでも千春は徳松醬油の事を一番に考えている紀介に勝って欲しいと願っているのです。

 

 

勝算が無い真知子に対し古美門研介(堺雅人)は『残された3通の遺言書はどれも有効に見える、そうなると日付の一番新しい清江の遺言書が採用されてしまう。何とか和解に持ち込むしか無い!』と提案します。

『紀介さんが納得するでしょうか?』と不安がる黛真知子(新垣結衣)に古美門研介(堺雅人)は『説得しろ!』一喝します。

 

 

黛真知子(新垣結衣)が徳松 紀介(丸山智己)の説得を試みるも『それを何とかするのがお前の仕事だろ!』と怒鳴られてしまいます。

そこで古美門が登場し、『兄の泰平さんを排除するのが最優先させるべき。経営の素人である清江ならおのずと徳松醬油の経営は紀介が握れます。』と提案します。

負けてしまえば、ほぼ遺産を受け取れない紀介は止む無く了承するのでした。

 

 

そこで姉の徳松 清江(宍戸美和公)と顧問弁護士の田ノ下 久作(山谷初男)を呼び出します。

徳松 紀介(丸山智己)は『姉さんには徳松醬油の顔になってもらって俺は黒子で構わないから。』と和解を提案します。

すると『問題は株式の配分ですな。』と答える田ノ下 久作(山谷初男)。

『清江さんに大変有利な配分となっています。』と古美門が答えると田ノ下は『一見ね。』と言い、

この株式配分だと紀介に近い株式保有者を合わせると簡単に清江を徳松醬油から追い出すことが可能だと指摘。

 

『三木先生のおっしゃった通りね。』と言う清江の元へ颯爽と三木陣営が登場します。

『どうでしたか、清江さん』と三木(生瀬勝久)が言うと『先生の言う通りでしたわぁ。』と答える清江。

沢地(小池栄子)が『我々の提案した共同経営案の方がはるかに良心的でしたでしょう?』と確認します。

結局、清江を騙そうとしてことがバレてしまい交渉は決裂してしまいました。

 

 

古美門、真知子、服部の3人で砂利道を散歩していると服部(里見浩太朗)が『しかしなぜ3通も遺言書を残したんでしょうね?』と疑問を口にします。

服部さん(里見浩太朗)は『何か嘉平さんの真意があるのかもしれませんねぇ。』とヒントのような事を言います。

 

 

それを聞いて古美門と真知子は黛 千春(木南晴夏)に意図があって遺言書を3通残したのではないかと尋ねます。

黛 千春(木南晴夏)は少し考えたあとに『寂しかったんじゃないかなぁ?』と答えます。

毎晩読み聞かせをしていてちょっとした場面で泣いちゃったり、『死ぬときは独りだな。』と嘆いていたことを明かします。

そんなことがあったので心が動いた度に遺言書を書いてしまったのではないかと言うのです。

 

それを聞いた古美門研介(堺雅人)は『意思能力の欠如』を理由に遺言書の無効を訴えることをヒラメキます。

『認知症だったとは思えない。』と拒む千春に『医者でも無いのに認知症では無いと言い切れますか?』と突っ込み、無理やり古美門は千春に証言をさせようと企むます。

真知子は反対しますが徳松醬油を守るため、千春は法廷で証言することを了承してくれるのでした。

さらに古美門研介(堺雅人)は加賀 蘭丸(田口淳之介)を呼び出し、嘉平の認知症の疑いのあるエピソードを話してくれる人材を探すよう指示。

 

 

そして裁判が始まります。

三木(生瀬勝久)がサポートについていることで緊張している黛真知子(新垣結衣)。

ところが古美門は『もっとも手強い敵は自分の土俵で戦える人間だよ。』と言い返します。

すると清江の代理人の田ノ下 久作(山谷初男)が裁判長と親しげに話しており、それを見て古美門は『こういうことだ。』一言。

 

証言台に立った徳松 紀介(丸山智己)は『数年前から物忘れがひどく・・・』と認知症であった可能性を証言します。

対する清江は『しっかりしていました。』と認知症ではなかった反論。

清江が『献身的に介護していたから私の方が良く知っています。』と言うと古美門が手を挙げます。

『どれくらいの頻度でしたか?毎日?』と聞かれると『月に一度か二度。』と気まずそうに答える清江。

『月に一度か二度を献身的とおっしゃるんですね、よーくわかりました。』とすかさず突っ込みます。

 

さらに田ノ下は主治医を証言台に立たせ、認知症では無かったと証言させます。

一方の真知子は専門家を呼び主治医だとしても専門医でないと認知症の判断が難しいことを指摘し、攻防が続きます。

さらに古美門が家族が認知症認めたがらない傾向にあることを主張し、嘉平の本当の気持ちを明らかにすることこそが名誉を守るためになると勝負を掛けます。

 

 

形勢は徳松 紀介(丸山智己)に傾いた状態で無事閉廷します。

ですが大人しすぎる三木(生瀬勝久)に古美門は不安を感じるのでした。

秘書の沢地(小池栄子)が裁判所に来ておらず、その間に千春と接触していたのです。

 

 

加賀 蘭丸(田口淳之介)が千春を捜していると書類を手にし沢地の車から降りる千春を発見。

紀介が三陽フーズに徳松醬油を売却しようとしていた証拠書類を千春に渡したのでした。

密約書類が嘘だと徳松 紀介(丸山智己)は言い張りますがあまりに細かい数字が掛かれている書類を見て真知子は『本当のことをおっしゃってください。』と問い詰めます。

黛真知子(新垣結衣)が『相手の社長に聞けばわかることです!』と言うと紀介は本当の事だと認めます。

 

徳松醬油売却の理由は紀介の離婚した元妻との復縁でした。

売却後三陽フーズの専務となれば紀介は東京勤務、田舎暮らしに愛想を尽かした元妻との復縁が叶うと思ったのです。

売却後は徳松醬油は蟹頭村から移設される計画であると知り、千春の心は揺れます。

紀介が『今は売るつもりは無い。』と弁明するも逃げるように去って行ってしまいました。

 

 

そしてついに証言台に黛 千春(木南晴夏)が立ちます。

『あなたから見て嘉平さんは認知症だったと思いますか?』という真知子が質問します。

しばらく考えると『大旦那様は認知症では無かったと思います。』と証言。

この証言により結審され、原告の請求は棄却。敗訴となりました。

 

 

黛真知子(新垣結衣)が『本当に申し訳ありませんでした。』と紀介に謝り、古美門事務所へと帰ろうとすると千春が現れます。

紀介を裏切ってしまった千春はすでに退職願いを提出しており、最後の挨拶に来たのでした。

千春が毎晩嘉平に読み聞かせていた本を貰いたいとお願いすると紀介は了承します。

 

千春がその本を懐かしげに開くと表紙の裏にはなんと千春へ全ての財産を相続するという遺言書が。

急遽、兄の泰平や姉の清江も徳松醬油に集まってこれを確認します。

遺言書の日付は亡くなる前日、裁判所で認知症ではないと認められたため、この遺言書が最新のものとなります。

『徳松醬油なんて引き継げない。』という千春の元に3人の兄弟が遺産を引き継ごうと群がります。

 

 

後日、古美門事務所に出勤してくる真知子。

『その後、徳松醬油はどうなりました?』と聞く服部に真知子は『千春が徳松醬油を引き継ぐことになりました。3人は遺留分のみです。』と答えます。

結局経営を誰に任すか、吟味中ということでした。

 

『君のいとこもなかなかしたたかだねぇ。』という古美門。

それを聞くと黛真知子(新垣結衣)は『千春は結局いつも一番おいしいところを持っていくんですよね。』と答えます。

すると『確信かもしれないねぇ。』と嘉平を千春が取り込み、遺言書を書かせたのでは?と古美門が言って第7話は終わっていきます。

 

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リーガルハイ第7話感想

リーガルハイの第7話では有効と思われる遺言書が3通もあるというお話しでした。

真知子のいとこからの依頼ということで初めて地方での裁判になったんですよね。

 

今は無いだろうと思われるような古いバスで向かっていることで田舎であることが良く分かります。

迎えにきた千春に対し、超ヤル気な服装で登場した黛真知子(新垣結衣)が『普段着だよ』とイキっているのが笑えました。

 

リーガルハイではパロディが多いですけど、今回は『犬神家の一族』のパロディがチラホラと登場します。

 

 

残っていた遺言書の3通はどれも有効で日付が新しい姉の清江宛の遺言書が採用されそう。

そんな中、まずは和解に持ち込もうとする古美門。

それを見越して清江と話を付けていた三木に先手を打たれています。

いつも通り後手後手に回っている展開でした。

 

認知症へと方針変更するところでは実は服部さんが『3本の矢』の逸話を出します。

知らない真知子に対し実際に木を折らせると3本でも軽々と折ってしまいます。

黛真知子(新垣結衣)は力もある設定なんですね(笑)

 

美人女優の新垣結衣さんなのに何でこんなキャスティングにしたんだろうと思うんですよね。

CMや他のドラマだとこういう感じはあまりイメージ無いんですが・・・

これをこなしてしまう新垣結衣さんの演技の幅の広さに脱帽です。

 

最後にいとこの千春が確信犯だったのでは?というオチも面白かったですね。

要領良く生きるというのはこういうことかと思わされる話でした。

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