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リーガルハイ最終話あらすじ

10話から1年の月日が経っています。

綺麗に化粧をした黛真知子(新垣結衣)が古美門事務所を訪れます。

古美門研介(堺雅人)と執事の服部(里見浩太朗)に歓迎を受ける真知子。

現在は個人事務所を持たず独りで弁護士で活動しているということです。

 

今回古美門の下を訪れたのは9話、10話で八木沼 佳奈(田畑智子)のことについてでした。

佳奈は1年前の訴訟直後にフロンティアケミカルラボから好条件でヘッドハンティングされます。

ところがフロンティアケミカルラボで長期間飼い殺しにされ、そして解雇されてしまいました。

 

仙羽化学とフロンティアケミカルラボはライバル会社とされていますが社長が大学の先輩後輩の関係にあり、ヘッドハンティングという形で報復人事を行ったのではないかというのです。

そこで黛真知子(新垣結衣)は仙羽化学とフロンティアの2社を訴えることにします。

仙羽化学の顧問はあの三木法律事務所ということで古美門の力を借りようとするのでした。

 

ところが手がいっぱいだと断る古美門。

真知子は『なんだかんだ言っていつも手伝ってくださるので、今回もちょっぴり期待しています♪』とウインクして古美門事務所を出ていきます。

 

 

法廷では三木(生瀬勝久)を目の前に緊張する黛真知子(新垣結衣)。

開廷直前に『遅れて申し訳ありません。』と古美門研介(堺雅人)が法廷にさっそうと入ってきます。

『先生~♪』と古美門が助けに来てくれたと喜ぶ真知子ですが、古美門は相手側の席へ・・・

古美門研介(堺雅人)はフロンティアケミカルラボの顧問としてこの裁判の代理人を引き受けていたのでした。

 

 

黛真知子(新垣結衣)は古美門事務所に駆け込んでいき『引き受けるべきではない。』と怒りをあらわにします。

『三木と並んで仕事などしたくないがフロンティアの顧問なのだから仕方が無い。』と答える古美門。

真知子が『佳奈さんは私たちと絹美地区の人たちのために自己犠牲してくれたんですよ!』とフロンティアの依頼から降ろそうとします。

これに古美門は『自己犠牲?自己満足の間違いだよ。』と全く相手にしません。

 

真知子がこの案件が弁護士倫理に抵触する危険があると指摘すると古美門研介(堺雅人)は『なら弁護士会に訴えるがいい、どうせ私には勝てないのだから。』と挑発します。

そこに割って入ってきたのが服部(里見浩太朗)です。

『1年前に今度お会いする時は先生を倒す時ですと言い残されたはず。チャンスが訪れたのでは?』と場を収めようとします。

結局二人は協力することなく、法廷で戦っていくこととなります。

 

 

 

黛真知子(新垣結衣)は法廷で十分な人員や設備が無く、一方的に解雇したと主張します。

さらに仙羽化学の報復人事にフロンティアが加担したとして慰謝料2000万円を請求します。

これに対し古美門はフロンティアは成果報酬型の給与体系であり、契約書にも一定期間での成果が無い場合は解雇すると明記、それに佳奈が署名をしており全く問題ないと反論します。

 

 

金沢(榊英雄)が証言台に立ちます。

金沢は係長待遇でフロンティアから仙羽化学にヘッドハンティングされていたが不当な扱いを受け、孤立し解雇されたと証言します。

正当な理由なく解雇できないため、ヘッドハンティングというで不要人員を整理したと主張する黛真知子(新垣結衣)。

 

これに反論するのが三木(生瀬勝久)。

金沢に『社内で孤立した、ご自身に身に覚えはありませんか?』と尋ねます。

無いと答える金沢に『服を脱いでいただけますか?あとは鞄の中身も見せてください。』と言うのです。

『やましいことは何もない!』と金沢は答えると服を脱ぎます。

するとスーツの下は女性下着を着け、SMの道具まで持っていたのです。

この格好で出社していたという金沢の言葉を聞き、黛真知子(新垣結衣)はガックリとうなだれます。

 

 

三木法律事務所に集まるフロンティア陣営と仙羽陣営は余裕の表情です。

そこに秘書の沢地(小池栄子)が『今回のアキレス腱があるとすれば池部社長(神保悟志)です。』と釘を刺します。

かつて八木沼 佳奈(田畑智子)不倫関係にあり、佳奈に捨てられたことが明らかになると報復の理由になってしまうからです。

ところが古美門は『その心配はありませんよ、相手はそこを突くことができないから。』と答えます。

 

池部の家族を巻き込み、佳奈自身も傷つくようなことは黛真知子(新垣結衣)には出来ないと推察します。

そういうと古美門は三木法律事務所を出ていきます。

 

 

わざわざ黛真知子(新垣結衣)を事務所に呼び出す古美門ですが『和解交渉を始めたまえ。』とだけ言うと部屋へと戻ります。

『電話で済むような話でしたな。』と服部が言うと『私に非情になれと言ってるんです。』と真知子が答えます。

 

すると服部さん(里見浩太朗)は『黛先生は以前、古美門先生にはなれない弁護士になると言っておられました。』と話すと、

『旅人のコートを脱がすのは何も北風だけではありません・・・』と続けます。

それを聞いて真知子は気づき、礼を言って事務所を出ていき、服部は『私は古美門事務所の事務員でしたな。』と笑みを浮かべます。

 

 

 

真知子はさっそく今まで戦った人たちにアドバイスを求めます。

大貫 善三(大和田伸也)からは『共同弁護などやりたくないはずだ。』と彼らを分断することを提案されます。

杉浦検事(正名僕蔵)には『証人がいないなら相手側の証人を味方につければ良い。』とアドバイスをもらいます。

さらに鹿児島にいる古美門 清蔵(中村敦夫)に電話すると『邪道は正道には敵わない。』と後押ししてくれます。

そしてアメリカにいる圭子・シュナイダー(鈴木京香)にも『馬鹿で頑固で夢想家。世界を変えてきたのはいつもそういう人。』とメールで後押ししてもらうのです。

これらのアドバイスをもとに黛真知子(新垣結衣)が動きます。

 

 

真知子は三木法律事務所を訪れると『仙羽への訴訟を取り下げる』と三木相手に取引を持ち掛けます。

三木の本当の敵は古美門であることを再認識させると『古美門先生を倒しましょう。』と言う真知子。

これを聞いた三木(生瀬勝久)は黛真知子(新垣結衣)に手を貸すことを了承します。

 

 

法廷で傍聴席にいる三木(生瀬勝久)と仙羽化学の池部社長(神保悟志)を見つめる古美門研介(堺雅人)。

古美門の証人として証言台に立ったのは元フロンティア社員の村上(近江谷太朗)です。

村上はバイオケミカル研究で成果をあげ、将来のノーベル化学賞候補だと言われている研究者です。

フロンティアケミカルに所属していたとき、劣悪な環境にも負けず研究を続けており、不当な解雇では無いと証言します。

 

続いて黛真知子(新垣結衣)が尋問します。

真知子は村上が金銭面で抱えているトラブルを指摘すると、村上に感情で訴えかけます。

若い研究者への指標としてという言葉を聞いて心を動かされた村上は『不当であった。』と証言を変えます。

さらに古美門に向けて『金銭トラブルの件もあなたの助けは借りない。』と言って証言台を降ります。

 

 

状況が一変した古美門研介(堺雅人)は三木法律事務所に乗り込みます。

『勝つためには何でもすると教えたのはあなただ。』という古美門に『お前は一線を越えたんだ。』と怒る三木。

三木はさらに『報復人事を裏付ける決定的なネタを持っている。』と沢地(小池栄子)が法廷で証言することを古美門に伝えます。

 

 

あくる日の法廷では沢地が仙波化学との会食の際に携帯で池部とフロンティアの石神 勇気(東幹久)が報復人事の話をしていたと証言します。

古美門は沢地に顧問先の情報を漏らし、沢地が信頼における人物で無いと指摘。

さらにはかつて古美門自身が三木事務所在籍中に改革しようとしたのも沢地の裏切りによって阻止されたと話します。

 

そして沢地が古美門にフラれたと腹いせにこんな主張をしていると言うのです。

これに対し沢地は当時妻がいた古美門が沢地を口説いていたと言うと、当時のメールを読み上げます。

『もうヤメて、お願い!』と古美門研介(堺雅人)は叫びます。

 

 

グロッキー状態で古美門が法廷を出ると黛真知子(新垣結衣)と八木沼 佳奈(田畑智子)が待っています。

真知子は『先日の和解のご提案、お返事していませんでしたね。』と言うと和解に応じることは無いと伝えます。

立ち去ろうとする二人に『君たちは致命的なミスを犯したことに当然気付いているんだろうな?』と古美門が言います。

そして『もっとも大事なカギを投げ捨てたことだ。』と言い残して去っていきます。

 

 

古美門事務所では『池部自身がマスターキーだ。』と言うと加賀 蘭丸(田口淳之介)に情報を集めるよう指示します。

ところが蘭丸は役者に専念すると言って引退を宣言するのです。

 

 

三木法律事務所では黛真知子(新垣結衣)が池部(神保悟志)に法廷で証言するよう説得をします。

三木も家族にも迷惑がかかると真知子を援護します。

真知子はフロンティアが負ける前に仙波化学の企業イメージを守る先手が打てると提案しますが池部はこれを断固拒否します。

 

蘭丸という情報網が無くなった古美門は自ら池部に接触を図ります。

黛真知子(新垣結衣)はこれを必死に阻止。

 

 

法廷ではついに八木沼 佳奈(田畑智子)自身が証言台に立ちます。

佳奈は仙波化学に多大な被害を与えたことを認めた上で、自分自身のためにも裁判をして良かったと語ります。

そして真知子は法廷は正義と真実を見つけ、みんなが幸せになれるよう探す場だと感情に訴えると涙を流します。

これに全く古美門は反論しません。

 

 

あくる日の法廷には仙波化学社長の池部(神保悟志)が佳奈の証人として出廷します。

ところが池部は『報復人事など無い!』と証言し、慌てふためく黛真知子(新垣結衣)。

 

真知子が質問が思いつかないでいると入れ替わるように古美門研介(堺雅人)が反対尋問をします。

沢地(小池栄子)が証言した電話の内容について聞くと『全く記憶にない。』と池部は答えます。

古美門はここ1年間の携帯の通話履歴にもフロンティアとの繋がりが無いと資料を出し、沢地の証言が間違いだったと反論します。

 

そして被告人本人の石神 勇気(東幹久)でも『解雇理由は結果を出さなかったからだ。』と証言します。

古美門は原告側には証拠が無く、感情に訴えかけるだけであることを指摘します。

『われわれは神ではない。』と言うと『感情を排除し法と証拠によってのみ裁くのことが人間が作り上げてきた法治国家なのです。』と続けます。

真知子は反論が無く裁判は終了、原告の請求は棄却されてしまいました。

 

 

法廷脇のベンチで『あり得ない。』と放心状態の真知子。

佳奈は『まぁ、しょうがないわよ。』と言うとタイの企業からオファーを受けていることを真知子に伝えます。

そこに『あなたならどこに行っても大丈夫でしょう。万が一不当解雇にあったら私にご相談ください、少々高いですが。』と古美門が入ってきます。

『考えておくわ。』と言うと佳奈は法廷を出ていきます。

 

『池部社長はいつから?』と古美門に聞く真知子。

古美門研介(堺雅人)が池部を重要なカギだと刷り込むトラップを仕掛けていたことを明かします。

池部にとっては家族や愛人よりも会社が大事でフロンティアが負ける方が問題だと答えます。

 

黛真知子(新垣結衣)が『何がいけなかったんでしょう?』と聞きます。

古美門研介(堺雅人)は『旅人のコートを脱がせたくらいで勝てると思うな。太陽をやるなら灼熱地獄でパンツ一枚残さずはぎ取れ。』と言うと法廷を出ていきます。

真知子は腕を掴み引き止めると三木先生と話し合うよう三木法律事務所へと一緒に足を運びます。

 

 

やめろと指示したという三木に対し『あの子は死ぬ運命だったのです。』と答える古美門。

すると『サオリの目を見てもう一度今の言葉を言ってみろ!』と古美門の目の前に遺影を持ってくる三木。

古美門は目を逸らし『やめろ!』と叫ぶと手で遺影を払いのけ、二人は殴り合いのケンカに。

 

遺影を拾い上げる真知子は『これがサオリさん?』と言うと沢地がサオリが投薬実験に使われたことを説明します。

耐えられず投薬を止めようとした三木に対し、古美門は強行してしまい3歳にも満たないまま亡くなったというのです。

 

『この方がサオリさんなんですよね?』聞き返す真知子。

そこに映っていたのはハムスターの姿でした。

サオリはハムスターだったのです。

 

『いつかお前を地獄に落とす、これが俺の贖罪だ!』と叫ぶ三木に呆れる真知子。

『あなたは何なんですか?』と真知子が沢地に尋ねると『私は男のケンカが好きなの。』と高笑い。

 

 

結局、黛真知子(新垣結衣)は古美門事務所に戻ることになりました。

役者に専念すると言っていた加賀 蘭丸(田口淳之介)も『来年から。』と戻ってきました。

最後は今まで通りとなってリーガルハイは終了していきます。

 

 

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リーガルハイ最終話感想

ついにリーガルハイが終わりました。

最終話は真知子VS古美門という話だったんですよね。

 

原作が無くオリジナルストーリーのリーガルハイ。

これって本当は最終話で真知子が勝って終わるつもりだったんじゃないかな?っていう印象を受けました。

 

2012年4月~6月期で最高との呼び声も高かったので途中で続編が決まったのかなと思ったのは私だけでしょうか?

1話からの相手が真知子側にアドバイスし、最強弁護士の古美門研介(堺雅人)に勝つストーリーだったのかなという印象でしたね。

 

冒頭のシーンでは夢オチかなと思わせえたのですが実際に1年経っていて成長の無い真知子。

最後まで服部さん(里見浩太朗)のアドバイスに助けられていました。

でも最終弁論では真知子の成長を感じさせられたりと最後の最後まで楽しむことが出来ました。

 

 

最後の大オチがサオリがハムスターというのもリーガルハイらしいなと思います。

賛否はあるんでしょうけどコメディとして十分許される範囲のオチだったな思います。

 

一方、沢地(小池栄子)の古美門にこっそり加担する理由が『男のケンカが好き。』というのはちょっと納得いかずです。

ケンカが好きだという理由だけなら裁判にだけ持ち込めばいいだけなんでちょっと理由としては弱いなと思いました。

 

2ndシーズンでもどういう対決が見れるのか楽しみです!

 

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