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リーガルハイ 第1話「最高だけどサイテーの弁護士 愛も法も嘘をつく!?」 あらすじ

とある夜のガソリンスタンド。

店員の坪倉(中村蒼)が『洗車もまともに出来ないんじゃいったい何ができるんだよ!』

と店長に窓拭きの雑巾を頭部に叩きつけられます。

「クビだクビ!やめちまえ」と言われるも周りは見て見ぬふり。

怒りと屈辱に打ち震えた坪倉は「ぶっ殺してやる」と呟きます。

 

 

後日その店長が暑い真夏の密室で包丁で刺され遺体で発見されました。

坪倉は当然のように逮捕され取調べを担当した刑事・白井(中原丈雄)に厳しい尋問を受けます。

そして裁判にて懲役10年を言い渡され、崩れ落ちる坪倉(中村蒼)。

 

その弁護を担当していたのが黛真知子(新垣結衣)でした。

黛真知子(新垣結衣)は所属する業界最大手の法律事務所『三木法律事務所』に戻り、

代表のヤメ検弁護士・三木長一郎(生瀬勝久)に控訴する方針を伝えるも

『ズルズルやっていると君の将来に傷が付くぞ。』と突っぱねられます。

 

 

会議室を出てエレベーターに乗ると秘書の沢地(小池栄子)が同乗してきます。

『三木に処分される覚悟はありますか?』と意味深なことを言い弁護士を紹介します。

3年前まで三木法律事務所に所属していた腕はバツグンの弁護士だということです。

 

 

古美門健介(堺雅人)に『依頼したければ3000万円持ってこい!』と無理難題を言われ、

黛真知子(新垣結衣)は『誰があなたになんか頼むもんですか~!』と帰ります。

 

 

三木法律事務所に戻った黛真知子(新垣結衣)は秘書の沢地(小池栄子)に古美門についてどういう人物かを聞きます。

遊ぶために三流大学に入り遊び惚けていたのに司法試験は一発合格、金になる案件だと感じたら無理やり訴訟に持ち込み、

法律スレスレ、時には違法なこともやってのけ裁判は連戦連勝で数年で三木法律事務所のエースとなった人物ということでした。

ところが3年前にある事件をきっかけに決裂し事務所を追い出されたということです。

 

 

現在、財界には古美門賢介(堺雅人)を支持する権力者がいて高額な顧問料で悠々自適な生活を送っているとのこと。

その支援者の会社社長に呼ばれ高級店に入るとクーデターを企ている専務に専務の女性問題の写真を突き付け、逃げ帰る専務。

古美門健介の手法がいきなり披露されます。

 

 

翌日、黛真知子(新垣結衣)が3000万円を抱えてやってきます。

実家の土地を担保に入れて黛真知子(新垣結衣)が肩代わりして用意したお金だったのです。

古美門賢介は三木(生瀬勝久)が自分を嫌っているはずだと突き付けます。

黛真知子(新垣結衣)は「事務所の日和見主義には私はうんざりしている」言い返し、弁護を引き受けてもらいます。

 

二人で拘置所に行き、坪倉(中村蒼)と面会すると

『坪倉は事件当日は公園でコーヒーを飲み1日中草花を見ていたということでアリバイがある』

と言います。

それだけを確認すると古美門は『残り少ない拘置所生活を楽しみたまえ』と告げ、去っていきます。

 

 

まずは坪倉の美談を集める

次は取り調べ担当刑事・白井の悪評を集める

次はその白井の悪評をマスコミに流させる

次は人権団体を炊き付ける

 

これら「4本の矢」の方針を古美門は提案します。

坪倉(中村蒼)が当日コーヒーを買ったかどうかを『何度も聞かれてるけど覚えていない』と斎藤は答えます。

 

古美門賢介(堺雅人)は『世界で今坪倉を救えるのは斎藤だけ』と告げ、そして

『人を救うということは自分を救うということにもなるんだよ?』と優しく諭します。

別居中の妻子が坪倉(中村蒼)を助けようと証言する斎藤の姿を見たら惚れ直すだろうと心を動かします。

『そんな人がいたのを見た気はする」』と斎藤答え、警察に『お前の記憶違いだろう』ともみ消された事実を聞き出します。

『これで決まりだ。』と自信をにじませる古美門健介(堺雅人)。

これによって事実誤認が認められ、地方裁判所に審理が差し戻されました。

『担当検事の杉浦(正名僕蔵)は若手のエースですから。』という黛真知子(新垣結衣)に対し

古美門賢介(堺雅人)は『私がもっともカモにしていた検事だ。』と言い切ります。

 

そして裁判当日。

まずは杉浦(正名僕蔵)が坪倉(中村蒼)に尋問します。

『ぶっ殺す』という言葉を焦点にします。

 

反論する古美門健介(堺雅人)は一般人がカンタンに『ぶっ殺す』と言うことを例として挙げ、

『本当に人を殺す人間はぶっ殺すなどとは言わない』反論。

坪倉(中村蒼)は店長に解雇を宣告されていたが、そういったことは過去にも何度もあり、

その度に数日すると『早く店に出てこい』とフォローの電話があったこと、

その度に坪倉は『ありがたいことだ』と思い店長を尊敬していたことを主張します。
続いて自白の強要疑惑の白井が登場します。

しかし白井は取調室のドアを開けたまま取り調べはやるから恫喝や暴力があれば皆気づくはずだと主張します。

これに対し同僚刑事たちもことごとく口裏を合わせていて白井の潔白を主張します。

 

 

翌日の法廷では切り札の斎藤が登場します。

事件当日にお客として来たと坪倉(中村蒼)を指さします。

 

 

すると杉浦(正名僕蔵)はこの件の重要証人を追加申請します。

芸大の学生の謎の女・島村智子(波瑠)が事件当日その公園でコーヒーを買ってベンチで1日中デッサンをしていたと主張します!

証拠となるのが彼女の書いていたブログです。

5年間1日も休まず続けていたブログが科学的に証明になると結論付けます。

 

すると完全に動揺してろれつが回らなくなる斎藤。

裁判は一気に急転し古美門賢介は「僕負けた?」と発狂します。

 

 

事務所に戻ると最初から島村智子(波瑠)を隠し持っていて

古美門健介(堺雅人)に恥をかかす為に黛真知子(新垣結衣)を送り込んだと推測し、

黛真知子(新垣結衣)に『出ていけ!』と吐き捨てます。

 

黛真知子(新垣結衣)が「嘘吐きはどっちだ?」で頭を痛めていると、

執事の服部()が『毎日ブログを更新するというのは相当大変なんでしょうな』とヒントめいたことを呟きます。

すると黛真知子(新垣結衣)がノートPCを開いて何やら探し始めます。

 

 

一報の古美門健介(堺雅人)は悪酔いして城西署に乗り込み『白井刑事に会わせてくれ』と暴れて叩き出されています。

そこに黛真知子(新垣結衣)から『突破口を見つけた』と電話が

その場で古美門も建ったばかりのガラス張りビルを見上げてその定礎を確認し『奇遇だね、僕も見つけたよ突破口』といい結審へと向かいます。

 

 

裁判が始まると黛真知子(新垣結衣)は

 

定休日のはずのラーメン屋でラーメンを食べて『美味しかった』

1週間前のはずである幼稚園の運動会で『可愛かった』

あど1年365日全ての日に日記のネタなどあるわけがなく、ネタをストックしていたことを訴えます。

 

『ブログを毎日更新することは素晴らしいこと』言ったうえで

『こと日付に関してはあなたのブログは信憑性が薄い』と指摘します。

再度『コーヒーを買って公園にいたのは事件当日ですか?』と問うと

『分かりません』と島村智子(波瑠)は答えます。

 

 

次は古美門が白井や同僚刑事の虚偽証言を暴きます。

『物音1つしかなった』と訴える彼らに当日は隣のビルの建設でうるさくて仕方なかったはずだと主張します。

震災の影響で節電の夏だった警察署などの公共機関はエアコンなどを控えて窓を空けて涼を取っていたはずなのに

『物音1つしかなった』のはおかしいと古美門健介(堺雅人)は指摘します。

 

これにより再度白井が法廷に呼び出されます。

白井は検挙率の悪い城西署を強化する為に警視庁捜査1課から移動してきた立場で

輝かしい実績とキャリアを誇る白井は所轄の若い刑事からすれば神のような存在だと主張。

取調べに対する口裏を合わせることなど指示しなくても暗黙の了解で現場の刑事たちは従うだろうと推察します。

 

さらに白井が来ても検挙率が上がっていないことを指摘し白井の感情を揺さぶります。

さらに取り調べの全面可視化が実現したらますます白井は犯人を「オトす」ことができなくなるだろう。

オトしの名人がただの老人になっていくなどと触れられたくない事実を次々突かれた白井は理性を失い、

最終的に『目見りゃわかるんだよ!』と全く信憑性のない判断材料を絶叫し静まり返る法廷・・・

 

 

無事坪倉(中村蒼)は無罪を勝ち取ります。

 

 

拘置所から出て坪倉(中村蒼)は黛真知子(新垣結衣)に感謝を伝えていると白井がタバコをふかしながら、

卑しい目で見ています。

すると坪倉(中村蒼)は『なんだよ、あの目・・・次はお前をぶっ殺すぞ・・・』

と恐ろしい表情で呟きます。

振り返り元の表情で黛真知子(新垣結衣)に『冗談すよ』と言い去っていきます。

 

そこに『怖くなったか?』と声を掛ける古美門健介(堺雅人)。

『怖くなったか?自分は殺人犯を野に放ってしまったのではないかと』

 

『先生は彼がやったと思っていたんですか?」と問う黛真知子(新垣結衣)に対し、

『そんなことはどっちでもいい」と言い返します。

『そんなことに興味はない。検察の証拠は不十分だった。だから彼は無罪になった。』と続け、

『でも、だとしたら真実は・・・』という黛真知子(新垣結衣)に対し、

『うぬぼれるな。我々は神ではない。ただの弁護士だ。真実が何かなどわかるはずがない。』と言い切ります。

『だったら・・・私達は何を信じればいいんですか?』と悩む黛真知子(新垣結衣)に

『自分で探せ』と言い放ち『さっさと三木の元に戻れ!』告げて立ち去ります。

 

 

その後黛真知子(新垣結衣)は三木法律事務所に辞表を出します。

三木に『これからどうするんだ?』と聞かれると

『わかりません。お世話になりました』と一方的に去っていきます。

 

 

一方の古美門健介(堺雅人)は支援していた社長がクーデターを受け入れ、後任に任すと決意します。

そして顧問の解約と告げられてしまいます。

 

 

最大の収入源を失い放心状態の古美門事務所に黛真知子(新垣結衣)がやってきます。

『私この事務所で働いてもいいですよ?3000万の借金を肩代わりして下さい』と提案します。

当然古美門健介(堺雅人)は突っぱねます。

 

 

『何をたくらんでる?』と問う古美門健介(堺雅人)に対し、

『探したいんです。何を信じるべきか・・・ここで』と黛真知子(新垣結衣)は答えます。

「事務所の名に傷をつけたらすぐ解雇する」と言い、採用が決まります。

 

 

そして3人はワインで乾杯します。

明日から仕事ということで帰ろうとする黛真知子(新垣結衣)は

『やはり席を譲るかと聞くべきだった』と最初の出会いに反論します。

黛真知子(新垣結衣)の論理的な主張に対し『合格だ』と古美門健介(堺雅人)は真顔で答えます。

しかしすぐに『あの場で言えていたらなぁ~!』とコケに。

頭に来て事務所を飛び出す黛真知子(新垣結衣)と古美門健介(堺雅人)がお互いに『最悪』といい終わります。

 

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リーガルハイ 第1話の犯人は誰?真実は?

第1話は冤罪がテーマとなっていて気になったのは『本当の犯人は誰?』だということですよね?

 

製作サイドとしてはあえてどっちにも取れるような終わり方にしたんだろうと思います。

『観た人自身が決めて。』

ということなんでしょう。

 

これによってリーガルハイのコミカルな部分とシリアスな部分が混在するインパクトのある作品だと主張していると思います。

 

真実はどうだったのかは観た人が決めるものと言いましたが私なりの真実の予想です。

坪倉(中村蒼)が犯人、私はこれが真実だと思っています。

 

店長が最初の出来事の数日後に殺されていること。

これが一番の理由です。

ドラマの中とはいえ、包丁で刺されるようなことって恨みなどの理由が無ければあり得ませんよね?

事件の起きたタイミング、最後の坪倉(中村蒼)の表情、他に犯人がいないんじゃないかと思います。

 

もちろん店長の人間関係が語られていないので他にすごい恨みを買っていた可能性はあるんですが。

ガソリンスタンド店長殺人事件の真実は坪倉が犯人だと思います。

 

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リーガル・ハイ 第1話 感想

まだ古美門健介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)が出会っていないところから始まります。

電車の中で出会う初対面から最悪の印象を与えているのが今後を占っているようで面白いですね。

 

正義感の強い黛真知子(新垣結衣)と金さえ儲かれば何でもやる古美門健介(堺雅人)との比較が印象的でした。

また古美門健介(堺雅人)に振り回される黛真知子(新垣結衣)のすがたも見ていて微笑ましいですよね。

 

『真実が何かなど分かるわけがない』という古美門健介(堺雅人)と

『ひたすら真実を追求しよう』とする黛真知子(新垣結衣)との構図がハッキリとして初回でした。

 

また三木(生瀬勝久)と古美門健介(堺雅人)の因縁も伏線としては気になります。

なぜ決別したのかが今後明らかになっていくんでしょうか?

 

法廷をテーマとしたリーガルハイですがコメディ色が強いのが特徴なんですよね。

1話完結型(?)のような感じですがキャラの濃さでインパクトが強く2話以降も気になる第1話でした。

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