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リーガルハイ スペシャルあらすじ

中学校の中庭で合唱部顧問の藤井 みなみ(榮倉奈々)が指揮をしながら合唱をしていると校舎の屋上から生徒が転落してきます。

歌うのをヤメてしまう生徒たち。

藤井みなみが屋上を見上げるとそこには落ちた生徒を見ている4人の生徒の姿がありました。

 

屋上から転落したのは小暮 和彦(末岡拓人)は病院に運ばれるも意識不明の重体です。

病室に母親の小暮 秀美(堀内敬子)が慌てて駆け込んできます。

生徒たちに話を聞いた藤井みなみは小暮 秀美(堀内敬子)に屋上から渡り廊下に飛び移れるかという遊びをしていたと説明します。

 

自分から飛び移れると言ったと聞いた秀美は納得がいきません。

息子がイジめられていたのだと母親の秀美は思うのでした。

 

 

 

フランスのアルプス地方でスキーを楽しむ古美門研介(堺雅人)と服部(里見浩太朗)。

服部が転倒すると別府 敏子(広末涼子)が服部に大丈夫かと声を掛けます。

腰を痛めた服部に別府が手を貸し、古美門のもとまで連れて行きます。

別府を口説く古美門。

 

あくる日のラウンジでチェックアウトを済ませた別府のもとに部屋で別府に拒まれ足を怪我したと怒る古美門。

訴えると騒ぎ立てるも受けて立つと言い残して去っていく別府。

そこにフランスまで飛んできた黛真知子(新垣結衣)が現れます。

 

学校の屋上から転落したことを不慮の事故で片付けようとしている学校側に対し、母親の小暮 秀美の弁護を受けて欲しくてフランスまで来たのでした。

貧乏人の相手はしないと断固拒否するは古美門は2000万円じゃなければ依頼を受けないと答えます。

すると真知子は服部を連れてカジノへと行き大勝利、古美門は止むなく依頼を引き受けることに。

 

 

古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)は和彦の入院する病院へと行き、母親の秀美から事情を聞き出します。

イジメの証拠は無いが高所恐怖症だった和彦が飛び移るわけがなくイジメだったと話します。

真知子が加害者親子と学校を訴えようとすると古美門は学校だけに絞って裁判を起こすことを提案します。

 

 

沢地(小池栄子)は古美門が訴訟を担当したことを知ると三木のもとに学校関係者を連れてきます。

いじめ訴訟で学校側が負けることが無いと安心させると担当に新人弁護士の勅使河原 勲(北大路欣也)を代理人として立てます。

勅使河原は60代にも関わらず司法試験を一発合格したという異色の弁護士。

 

 

古美門事務所に挨拶に来る三木陣営。

若造が来ると余裕をかます古美門の前に勅使河原が現れると顔を引きつらせます。

勅使河原は事業家として成功をおさめ、60歳手前でロースクールに入学し弁護士になったのだろ経歴を紹介します。

 

勅使河原はさっそく和解を提案、いじめという文言を入れないことを条件に和解金を最大限出すと提案。

これを真知子と古美門は拒み、裁判へと発展していきます。

 

 

裁判では新しく赴任してきた裁判官だと真知子が告げると『女性の判事は同情的になる。 』と余裕顔を見せます。

入廷してきた裁判官はフランスであった女性の別府 敏子(広末涼子)でした。

別府の顔を見ると古美門研介(堺雅人)は『負けた。』と一言。

 

第一回口頭弁論では古美門が学校側のいじめ隠ぺい体質を訴えます。

すると勅使河原が『今日は訴状の内容確認ですよね?すでに意見陳述を始めています。』と言うと別府が止めます。

法廷内のルールとモラルを厳守するよう怒られてしまう古美門。

 

 

古美門事務所では加賀 蘭丸( 田口淳之介)を潜入させようとしますがガードが固いだろうと悩みます。

すると真知子が制服を着て『どうかした?』とまで言い出す始末。

 

 

三木法律事務所では勅使河原が『いっそ招いてみては?』と提案します。

どういうカード(証人)を見つけるかさえ押さえておけば大丈夫だと言い切るのです。

 

 

学校に招かれ逆に不安を感じる古美門研介(堺雅人)と黛真知子(新垣結衣)。

アシスタントの井手がビデオカメラを回しながら学校中を案内され、最後に和彦のクラスである2-C組へと行きます。

担任の藤井 みなみ(榮倉奈々)が登場し、学活の前に真知子と古美門を紹介します。

 

真知子に心を開いていきますが古美門が『君たちを訴えなかったのは温情だ。』と一気に場を凍らせます。

すると藤井 みなみはイジメはなかったとクラスの仲の良さを強調します。

 

 

 

事務所に戻ると真知子に怒られる古美門。

実際に学校を見て本当にいじめなどなかったんじゃないかと考えだす真知子。

ところが全員が本心でいじめが無かったと話していることに古美門は突破口を見つけたというのです。

 

 

三木法律事務所ではビデオを見ながら何も無さそうだと一安心。

ですが三木は古美門が用務員の林(高橋元太郎)を買収しているところを発見するのです。

 

 

法廷に証人として出廷した林は学校でのいじめを何度も見ていたと証言します。

勅使河原は写真を並べ『どの子が小暮君ですか?』と聞き、ちゃんと答えられない林。

手強い勅使河原に笑みを浮かべ『ゲリラ戦だ。』とつぶやく古美門。

 

すると加賀 蘭丸( 田口淳之介)はネットカフェに行き、様々な掲示板にいじめ問題を書き込み拡散させます。

学校にテレビの取材が入ったり苦情電話が殺到、さらには保護者会からの質問まで問題は大きくなります。

 

 

古美門はさらに担任の藤井を取り込もうとします。

ですが別府判事に後日呼び出され、逸脱した捜査として今後教師や生徒との接触を禁止されてしまいます。

 

 

被告側証人尋問では学校側がいじめがなかったと訴えます。

誤解がすぐに裁判に持ち込まれ、じっくりと話し合いができなかったことが原因だと答えます。

いじめというととにかく大きな騒ぎとなるが現場では一つ一つのケースに合わせるべき、そして今回は法的措置を取るほどでは無いと証言します。

これによりマスコミの論調も方向が変わっていきます。

 

 

ようやく被害者の和彦が病室で目を覚まします。

それを聞きつけ病室に駆けつける古美門と真知子。

 

和彦は飛びたくないと言ったがリーダーの青山が絶対大丈夫と無理矢理飛ばせたことを証言します。

そしてこれまでもいじめがあったと認め、さらには先生たちもいじめの事実を認識していたと聞き喜ぶ古美門と真知子。

 

 

原告本人尋問に出席する和彦。

そこで様々ないじめの事実を明らかにします。

女手一つで育ててくれた母に迷惑を掛けたくなく、誰にも相談できなかったと言う和彦。

いじめを認識しながら何の措置もしなかった学校側の責任だと訴えるのでした。

 

勅使河原が尋問すると事故の直後は記憶が曖昧なことが多いと話します。

和彦も最初は記憶が曖昧で誘導があったのでは?先生と目が合ったという和彦に視力の悪さを指摘し自信の無い発言へと変わっていきます。

そして早期出廷が本人の強い希望だと言っていたが古美門の指示だったことが明らかとなり一気に不利になっていきます。

 

 

切り札を簡単に返され、ショックを隠せない古美門研介(堺雅人)のもとに加賀 蘭丸が担任の藤井の調査結果を持ってきます。

すると執事の服部(里見浩太朗)が『指揮をしているつもりがいつの間にか歌に合わせていることがある。』と意味深なことを言います。

それを聞いて何かに気付く真知子。

担任の藤井の尋問に勝負を掛ける古美門陣営。

 

 

証人として出廷した藤井みなみにまずは三木(生瀬勝久)が尋問します。

いじめではなくふざけ合っているように感じたと証言します。

三木は世間から非難を浴びている藤井への応援のメッセージを読み上げると学校理想の姿だと訴えます。

 

古美門は素晴らしいクラスだと話始めます。

『どうすればそんな先生になれるんですか?かつては正反対の先生だったのに。』と続けます。

前に赴任していたクラスでは冷たくて厳しくて嫌われ者の教師だったというのです。

 

その結果、反発がひどくなり学級崩壊、藤井は半年間の休養となったのです。

藤井は『当時は未熟でした。』と答えます。

ですが古美門は『今のあなたはそれ以上にゴミくずだと思うのは私でしょうか?』と不思議なことを言い出します。

そして『当時の理想は捨てたんでしょうか?』と質問。

 

『生徒に愛情を持って接することが大事だと気付いたんです。』と藤井が答えます。

古美門は『それは目立つ生徒に意見を合わせ、目立たない生徒の意見は黙殺することですか?』と返します。

そして『私はあなたが指揮棒を振っていると思っていたんですが違ったんですねぇ。』とクラスのリーダーの青山の意見に合わせていただけだと続けます。

理想を捨て人気の先生でいることを選んだと厳しい追及をされた藤井は『やめろ!あんたに何が分かるんだよ!』と叫びます。

 

教師の大変さを訴え、クラス運営でせいいっぱいだという藤井に対し、古美門は『小暮和彦もあんたが守らなきゃならない生徒の一人だろ。』と言うと母親に車いすを押されながら和彦が入廷してきます。

古美門が『4年前あなたは確かに失敗した、だけど少数派で慕っていた生徒がいたはずだ。彼はそんな生徒の一人です。』と言うと、

『本当のあなたにもう一度いじめが本当に無かったのか?』と質問します。

すると『小暮君はいじめにあってました。職員会議で訴えたけど曖昧に処理されました。』と藤井は証言します。

 

 

退廷しようとする藤井を引き留める別府。

宣誓をしたのに虚偽の証言をしたということかと問われると考えが変わったと答えます。

また尋問されたら証言が変わるのでは?と指摘し閉廷します。

 

古美門は『サディスト裁判長!』と呼び公正性が無いと暴言を連発。

発言を取り消し、謝罪するよう促すも謝罪をしない古美門。

これを受けて別府は法廷の秩序維持を乱す行為として監置の処分を下します。

そして古美門は手錠を掛けられ連行されていってしまいます。

 

黛真知子(新垣結衣)は判事室に行き、個人的な感情で不当な対応だと訴えます。

別府は中学生の時にいじめられていたことを明かすとどちらにも加担していないと答えます。

 

 

三木法律事務所では古美門が監置されたことで余裕を見せます。

ところが勅使河原は狩りでの追い込み方を失敗すると自分もケガをすると言い、ムダな殺生をするべきでないと和解を提案します。

 

真知子と服部が留置場にいる古美門に面会に行き、和解提案を受けていることを報告します。

裁判官を敵に回した古美門はどうにでもしろと真知子に判断を委ねます。

 

 

秀美と和彦に和解の話を伝える黛真知子(新垣結衣)。

和彦は和解しても良いというが母親の小暮 秀美(堀内敬子)はいじめ認定されないなら最後まで戦いたいと答え裁判は続いていきます。

 

 

裁判では真知子が尋問するも学校側はいじめ問題は会議の議題にも上がっていないと真向から否定します。

さらには不利な証言をした藤井も学校で教師から距離を置かれます。

またクラスでも『裏切者認定』という紙をわたされ、生徒からの藤井へのいじめが始まります。

 

そんな藤井の自宅を訪ねる真知子はいじめを受けていることを聞きます。

『ただリーダーは青山くんでは無いわ、彼もまた羊の群れの一匹よ。』と真知子に伝えます。

本当のリーダーは誰なのか謎は深まります。

 

藤井のいじめはますますエスカレートし誰にも相手にしてもらえなくなります。

そこで藤井は休職願いを学校に提出します。

 

真知子は後日藤井の家を訪れます。

ですが返事がなく、ドアにカギはかかっていません。

恐る恐る中に入ると『みんな、ごめんね。』というメモと倒れている藤井の姿が。

ガス自殺を図ろうとしたのでした。

 

黛真知子(新垣結衣)は学校に乗り込んでいくと教師の引き留めも聞かず2-C組の教室に入っていき鞄を床に叩きつけます。

藤井が自殺未遂をしたということを伝えると本当のリーダーは誰かと声を荒げます。

『群れを出て藤井先生と小暮君に続く勇気のあるものは私に連絡しなさい!』と言って去っていきます。

それを聞いて生徒たちはそれぞれ悩みます。

 

そして真知子のもとに一人の生徒から連絡が入ります。

真知子は古美門に別府裁判長に謝るよう無理矢理判事室へと連れて行きます。

『ひざまずきなさい。』という別府に対し膝を土下座をして謝る古美門と真知子。

何とか許してもらい古美門は解放されました。

 

 

大慌てで三木に報告に行く沢地。

古美門陣営は合計34人の証人を追加申請してきたのでした。

 

 

そして原告側証人尋問が始まります。

次々といじめがあったと証言する生徒たち。

リーダーの青山も証言台に立ち、いじめをしていた認識が無かった結果として強要してしまっていたのかもしれないと証言します。

そして藤井だけでなくほとんどの先生が知っていたはずというと小暮に謝罪をします。

別府に『被告代理人。』と言われると勅使河原は『ありません。』と答え尋問は終了します。

 

最終弁論では母親の秀美が証言台に立ちます。

復讐がしたかったが今はどんな結果も受け入れる気持ちですと証言しました。

 

古美門は立ち上がるといじめは学校だけでは無いと口を開きます。

いじめの本質は『空気』だと主張し、空気に飲み込まれた生徒たちが勇気を持って立ち上がったことを訴えます。

そしてみんな一人一人が立ち上がればいじめは世界から無くすことができると言って弁論を終えます。

 

判決は被告が1億円の慰謝料を支払うという原告側の完全勝利となりました。

退廷する別府にいい感じで古美門が近寄りますが激しく拒否されます。

勅使河原は三木事務所を離れることを伝えると二人と握手をして別れます。

 

 

後日、古美門事務所を小暮親子が訪れます。

豊洲の高層マンションに引っ越すことを伝えると事務所を去っていきます。

帰り際に息子の和彦が『あとになって思い出したんだけど、自分から飛ぶって言ったと思うんだ。』と言い残します。

 

 

藤井は学校に辞職願を提出します。

校長は解任、教育委員会もメンバーを一新するからと引き留められますが学校を去っていきます。

学校を出る藤井のもとにクラス全員が駆け寄ってきて合唱してくださいと懇願し指揮棒を渡します。

ところが強く指揮棒を振りかざすと『次の学校の生徒たちに使おーっと。』と言って去っていく藤井。

 

 

古美門事務所では真知子が古美門の最終弁論に感動しています。

ところが藤井の自殺未遂は服部が持ちかけた狂言自殺であったことを明らかにします。

さらに生徒たちが立ち上がったのも服部の書いたメモを蘭丸がクラスに回したのです。

つまり一人一人が立ち上がったのではなく、生徒たちは空気に飲まれて証言したのでした。。

 

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リーガルハイ スペシャル感想

2時間スペシャルでしたが今回も古美門事務所VS三木法律事務所の構図でしたね。

ただ今回は三木陣営以上に裁判長の別府 敏子(広末涼子)に苦しめられます。

 

また新人弁護士の勅使河原 勲(北大路欣也)の登場もスペシャルならではという感じですね。

北大路欣也と里見浩太朗が出演することでかなり迫力のある映像になっています。

この北大路欣也が演じる勅使河原は実業家として成功して新たな挑戦として弁護士試験に一発合格しているという設定なので相当の強敵です。

いつもおかしなことばかり言っている古美門ですがいつも以上に古美門の異常性が目立つ展開でした。

 

今回はいじめ問題がテーマで結構考えさせられる内容でした。

空気によって大勢が流されるというのは心を打たれました。

まぁ結局それすら古美門の仕掛けだったのですけどね(笑)

 

全体としては古美門研介(堺雅人)の長セリフは健在、リーガルハイの世界観は損なわれていませんでした。

やはり古美門の策士ぶりも素晴らしいものがありました。

パロディとコメディの強いリーガルハイですがしっかり決めるところを決めてくれる堺雅人さんの演技力はすごいですね。

 

またスペシャルということで新垣結衣さんの活躍も期待したんですよね。

だけど真知子(新垣結衣)独りで活動していた割には思ったほどでは無く、個人的にはちょっと残念でした。

要所要所ではかなり活躍しているし、面白いコスプレも結構見れたんですけどね。

 

あらすじでは書きませんでしたが裁判後に『人間じゃないんだ・・・』と言っている新垣結衣さんはメッチャかわいいので是非みてみてください!

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